タグ

ブックマーク / docseri.hatenablog.jp (2)

  • 初めてWii Uを買う人の心配を解消する - 妄想科學倶樂部

    スプラトゥーンがやりたいのでWii Uが欲しい、でも色々と心配があって買うのを躊躇している、そういう人が少なからず居られるようなので、ちょっと疑念に答えてゆこうと思う。 Wii Uってこの後新作がないんでしょ? 今夏予定の「ヨッシー ウールワールド」9月予定の「マリオメーカー」、冬予定の「幻影異聞録#FE」、2015年中予定の「アートアカデミー」、その後もゼルダ新作やDevil’s Third(仮称)など色々発表されている。が、任天堂は納期よりクオリティを優先するポリシーがあり直前まで発売日を決定しないので、雑誌などで発売日を載せられる情報が少ないだけだ。 とはいえ他機種に比べて発表されるタイトル数が些か少ないことは認めざるを得ない。サードパーティが頑張ってくれるといいんだけど。 Wii Uを今買っても、もうすぐ新型機に代わっちゃうんでしょ? ファミコン以来、任天堂はおよそ6年前後で次の機

    初めてWii Uを買う人の心配を解消する - 妄想科學倶樂部
    bigburn
    bigburn 2015/05/29
    マリカやスプラトゥーンはネット対戦+DLC配信でテコ入れするゲーセンの論理を取り入れてるっぽいので、末永く遊べる対戦筐体を買ったと思えばオッケー
  • 多分唯一の"ピンボール漫画"「FLIP-FLAP」 - 妄想科學倶樂部

    とよ田みのるのピンボール漫画「FLIP-FLAP」がKindleで出版された。作者自身の手によるKDPである。 FLIP-FLAP 作者: とよ田みのる発売日: 2015/03/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る単行には未収録な販促絵なども追加収録、通常電書では切り捨てられがちなカバー裏おまけ漫画なども全部入り(詳しくは作者自身による紹介を参照)。 ピンボールというのは所謂メカトロニクス時代の、「アナログなアーケードゲーム」だ。存在は知られているし、ちょっと体験したことのある人も少なからず居られようが、ゲームとしてやり込んだ方は少ないのではないか。 先日、地元の科学館で特集が行なわれ、内部構造の解説と共に2台のピンボールマシンを自由に遊ぶ機会があったが、現在主流なデジタルゲームにはない工夫が面白い。 ボールの射出機構は手で引き戻すだけのバネ仕掛け。点数カウントは金属

    多分唯一の"ピンボール漫画"「FLIP-FLAP」 - 妄想科學倶樂部
    bigburn
    bigburn 2015/03/19
    これ好きだったんだ、Kindleで復刻されてよかった
  • 1