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ブックマーク / gmdisc.com (5)

  • iOS11へのアップデートで起こり得るゲームアプリの断絶

    9月13日未明(日時間)に行われたAppleの製品発表イベントにおいて、新型となるiPhoneXやiPhone8/8Plusなどが発表されました。それと同時に前々から発表されていた新iOSの「iOS 11」についても日時間の9月20日から正式配信となることが発表されました。 しかし、これらのアップデートにはいつもよりも注意が必要です。というのは、今回のアップデートにおいて、古い32ビットアプリが使えなくなり、その中には現在動くゲームアプリも多数含まれているため。

    iOS11へのアップデートで起こり得るゲームアプリの断絶
    bigburn
    bigburn 2017/09/15
    最新のiOSに対応してない古いiPhone込みで持ち続けるしかないかなあ
  • はちま起稿問題とゲームメディアの信頼性への危惧

    しかしその後も存続。コメントからまとめをしている状態です。 このようなことが積み重なったが故に嫌う人が多いサイトというのが実情で、Chromeでは見るのを排除するためにはちまバスター なる拡張機能までが出ています。 その2ちゃんねる転載禁止令の前に、ちょっとした騒ぎがありました。 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編)でも触れましたが、2012年1月「はちま起稿」騒動というものが起こり、「はちま起稿」の管理体制やそこの会社組織、そして管理人の清水鉄平氏の実名や個人情報が晒されるという出来事がありました。そこで清水氏は引退を宣言します。 ■大手ゲームブログ『はちま起稿』が引退宣言 個人特定により家族までバレる ほぁ | ガジェット通信 その時いろいろな情報が出て来て、さらに人も『今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利

    はちま起稿問題とゲームメディアの信頼性への危惧
    bigburn
    bigburn 2016/04/30
    個人か企業かは業務妨害やステマに関係ないし、なんで「実害ある」はちまのやらかしを無害なメディア全体がかぶらにゃいかんの。問題が理解できてない人のイッチョカミはカッコ悪い
  • アルケミストとゼロ年代のギャルゲー移植作品

    アルケミストが2016年4月1日付で,札幌地方裁判所に対し,自己破産を申し立てたことが関係者により明らかになった。事件番号は平成28年(フ)第545号。  アルケミストは1991年創業。2002年以降ゲームソフト関連事業に参入し,「ひぐらし... アルケミストといえば思い出すものは何か。まず、同社キャラクターでグッズなど幅広いキャラクター展開がなされ、アニメにもなった『びんちょうタン』を思い出す人も多いでしょう。 しかしそれ以前の世代では、美少女系アドベンチャーゲームの移植が多かった会社、という印象を持つ人も多いのではないでしょうか。実は私もその世代なので、今日はアルケミストの移植ソフトを中心にして、その周辺について語ってゆこうと思います。

    アルケミストとゼロ年代のギャルゲー移植作品
    bigburn
    bigburn 2016/04/06
    ゲームハード末期にエロゲ移植…は過去になってしまいましたね
  • 1990年代、『ファミ通』は攻めのゲーム雑誌だった

    このようなものがあります。心臓の弱い方は閲覧を控えたほうがよいかもしれないですが。 ■【閲覧注意】渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線 ■『2013年のゲーム・キッズ』渡辺浩弐 Illustration/竹 | 最前線 – フィクション・コミック・Webエンターテイメント 『~年のゲームキッズ』シリーズといえば、ご存じの方も多いでしょう。かつてゲーム雑誌『ファミ通』等に連載された渡辺浩弐氏のSF小説で、そのデジタルホラーとでも言うべき独特の世界で織りなす1ページ分のショートストーリーは、根強いファンを生み出し、いまだに語り継がれています。今回の上のリンク先のものも、これらの小説を知っている人なら「ああ、ゲームキッズらしいなあ」と思ったのではないでしょうか。ちなみに自分はそれに加えて、どことなく90年代の脅かし系サイトを思い出し

    1990年代、『ファミ通』は攻めのゲーム雑誌だった
    bigburn
    bigburn 2014/12/10
    ログインの自由すぎるノリを引き継いでたことも大きいですよね
  • ファミコン時代にナムコブランドとして出された他社制作のソフト

    もう二十年以上昔の話になりますが、実はファミコン時代にはサードパーティ、すなわち任天堂及び任天堂直下の会社以外は年間に出すソフトの数に制限が加えられていたというのをご存じでしょうか。これは任天堂の方針で、供給過剰や粗製濫造を起こさせないための対策だったと言われています。 しかし、ファミコンに早期から参入したサードパーティは、その初期ライセンス企業の優遇処置として数制限なし、自社ラインで生産可能等といったメリットがあったようです。その対象企業はハドソン、ナムコ、タイトー、コナミ、カプコン、ジャレコの六社。 そのうち、ナムコはその特権で他社の制作したソフトを自社のブランドで出し、ライセンス料をもらうという方法を始めます。 この後、これの問題から優遇処置打ち切り、そして裁判沙汰にまで発展して、任天堂とナムコの関係が悪化していったと言われています。ちなみにこの時のゴタゴタが後を引いて、ナムコを

    ファミコン時代にナムコブランドとして出された他社制作のソフト
    bigburn
    bigburn 2014/04/23
    キングオブキングスもアトラス開発だったんだ! 女神転生からの流れかー。
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