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ブックマーク / note.com/tv_bros (1)

  • 第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )

    努力・友情・勝利! 今も昔も変わらず、マンガにとって大切な3要素! 少年ジャンプ作品だけでなく、ヒットする作品には少なくともこの要素が1つ以上含まれているといいます。 だが我々は……それ以外に最も「マンガを輝かせる要素」を知っている! そう、暴力と死!! ということで日は今年上半期に発売されたマンガ作品の中から、劇画狼が個人的に楽しんだ暴力と死のマンガを10作紹介! なるべく「始まったばかりのもの」中心! 藤異秀明『武狂争覇』(ジーオーティー) まず命が抜群に軽いといえば『武狂争覇』!『デビチル』でボンボン読み小学生を地獄の底に叩き込んだ藤異先生の新作は、もちろん期待通りの圧倒的暴力! 「最も軽いもの、それは命!」って作中で完全に言い切ってるし、そもそもこんなに楽しそうな漢字が4つ並んでるタイトルある? もう読む前から「うわ! 暴力と死のやつ!」ってなるに決まっているもんね。必読です。

    第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )
    bigburn
    bigburn 2020/08/12
    「忍者と極道」は死者の単位が万なのがたまらん。極道仕様のリムジンと生首が首都高を埋め尽くすデタラメさがサイコー
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