![リンクス、第11世代Core搭載5.5型ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8ca591d1f26cd60eb92130f43c3f0e068622f0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1334%2F482%2F01.jpg)
ゲーマー向け超小型PCの第2弾「GPD WIN 2」が4Gamerにやってきた! まずは従来モデルと外観を比較してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 GPD WIN Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)の「GPD WIN」を憶えているだろうか。 ニンテンドー3DSシリーズのような折り畳み機構を備えた筐体に,5.5インチ液晶とゲームパッド,キーボードを搭載。そして何よりフルスペックのWindowsが動作するというその仕様は,「夢のゲーマー向け超小型PC」の誕生を印象付けるものだった。 ただしGPD WINは,そもそも搭載するCPU――正確にはSoC(System-on-a-Chip)だが,便宜的にCPUとする――がAtomと非力で,また組み合わせられるストレージは容量が64GBと少なく,その性能も決して高くなかった。 特殊配列のキーボードはキーボードで,
中国GPD社は12月14日、「GPD WIN 2」を正式発表しスペックを公開した。GPD WIN 2は、昨年発売された小型ノートPC「GPD WIN」の後継機だ。GPD WINは、ディスプレイが5.5インチという小型サイズながらフルバージョンのWindows 10が動作し、ゲームパッドを搭載していることからPCゲームを手軽に楽しめることで人気を得た。 GPD WIN 2は、基本的なデザインは前モデルを踏襲しながら、アナログスティックと十字キー/ボタンの配置が逆になり、バンパーボタンは増設されている。入力方式はマウスモードとXInputモードの2種類に減るようだ。またキーボードのレイアウトも一部変更されるなどの違いも確認できる。Redditに投稿されたGPD WIN 2の主なスペックは以下のとおり。 SoC: Intel Core m3-7Y30 RAM: 8GB LPDDR3-1866MH
先日紹介した、GPD WINでPS4のリモートプレイをするための「Remote Play PC」ですが、コントローラの設定方法がかなりわかりにくい(少なくとも私はかなり悩んだ)ので、紹介しておきたいと思います。 なお、下記で紹介するのはXInputでの設定です(Remote Play PCはDirectInputにも対応しています)。 まず、起動してすぐに表示される小さいウィンドウからSetteing > Controlsを選び、コントローラの設定に入ります。 すると、LilyPad PS4 0.1.0 Settingsという画面が表示されます。 この画面では特に何もすることはないですが、あえて何かするならDirectInputのチェックを外しておきましょう。 次に、上部に表示されている「Pad 1」のタグを表示します。 下図は設定が済んでいる状態です。 インストール直後にデフォルトではX
キーボードとゲームパッドが付いた小型PC「GPD WIN」。 小さくてもWindows PCなので、PlayStation 4のリモートプレイをインストールして、PS4のゲームをプレイすることが可能です。 ただ、PS4のリモートプレイはDualshok4コントローラが必須なので、あえてGPD WINでプレイするメリットはありません。 しかし、Sony純正ではなく、非公式な「Remote Play PC」というソフトを使うとGPD WINのゲームパッドでPS4のリモートプレイが可能になります。 GPD WINでPS4のリモートプレイ公式のPS4リモートプレイの問題点Sonyは公式にWindowsで利用できるリモートプレイ用のソフトを無償提供していますが、これPS4のゲームをプレイするためには、PS4のコントローラ Dualshock 4が必須で、他のコントローラやキーボードではプレイすること
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