Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
低価格ノートパソコン「EeePC」シリーズでおなじみのASUSが低価格な一体型パソコン「EeeTop」を発売することを発表しました。 マウスやキーボードをワイヤレスにしたスタイリッシュな低消費電力・静音モデルであることに加えて、液晶ディスプレイにタッチパネルを採用することで簡単操作を実現しています。 詳細は以下の通り。 ASUSからGIGAZINE編集部に送られてきたリリースによると、3月下旬より低価格一体型パソコン「EeeTop」を発売するそうです。 「EeeTop」はCPUにIntelのAtomプロセッサN270(1.6GHz)と1GBのメモリ、1366×768ドットの15.6型ワイド・タッチスクリーン液晶、160GBのHDDを搭載しており、IEEE802.11b/gとIEEE802.11n(Draft2.0)に対応した無線LANや1000BASE-T対応の有線LAN、130万画素WE
ASUSTeK Computer(ASUS)が11月6日に発表した「Eee PC S101」は、スタイリッシュな薄型軽量ボディをまとったEee PCシリーズの最新作だ。 Atom N270(1.6GHz)を搭載した低価格ミニノートPC(いわゆるNetbook)のカテゴリにありながら、ボディの質感や薄型軽量化、パフォーマンス、静音性、放熱性など、至るところにこだわることで、これまでのEee PCとは違う高級志向のモデルに仕上げているのが目を引く。 PC USERでは11月22日の発売に先駆けて日本版の実機を入手し、検証を行っている。前編では、S101のデザインをはじめ、携帯のしやすさ、液晶ディスプレイの品質、キーボードの使い勝手、基本スペックなどについて、現行モデルの「Eee PC 901-X」や「Eee PC 1000H-X」と比べながらチェックした。中編ではS101を分解し、その内部構造
ASUSTeK、6.9時間駆動の10型ネットブック 「Eee PC 1000H-X」 ~Eee PC初のHDD搭載モデル、実売59,800円 10月25日 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは、10型ネットブック「Eee PC 1000H-X」を10月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。本体色はパールホワイト、ファインエボニーの2色が用意される。 1,024×600ドット(WSVGA)表示対応の10型ワイド液晶を搭載し、国内向けのEee PCとして初めてHDDを採用した製品。HDD容量は160GBで、SSDを搭載するEee PCと同様に、10GBのオンラインストレージ「Eee Storageサービス」も利用できる。筐体を10型にしたことでキーボードも大型化し、標準的なキーボードの92%の大きさを確保した。 主な仕
・最長約8.3時間の長いバッテリー駆動時間 ・記憶媒体に合計12GBのSSDを搭載 ・Atom搭載でWindows XPが軽快に動作 ・サイズと解像度がアップした8.9型ワイド液晶 ・IEEE802.11n対応無線LANとBluetoothを装備 ・5万9800円で買える安さ ミニノートブームの立役者、アスーステック・コンピューター(ASUSTeK Computer、以下ASUS)の「Eee PC」の新モデル「Eee PC 901-X」が登場した。従来モデルの「Eee PC 4G-X」の弱点であった液晶ディスプレイのサイズと解像度がアップし、記憶装置であるSSDの容量も増えた。処理性能もインテルのAtomを採用して強化。バッテリー駆動時間も約8.3時間の長時間駆動を実現するなど、ほとんどの弱点を改善している。スペックや機能はミニノートの中でもトップクラスだ。それでいて実売価格は5万9800
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