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lifeと増田に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    bigburn
    bigburn 2016/07/26
    その事実からうまく意識をそらすために老化や物忘れがあるのかもね
  • 兼業作家からのアドバイスです

    http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。えるかえないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一ではえません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです

    兼業作家からのアドバイスです
  • 自殺しそうな人に「死ぬ気で頑張ればなんとかなる」と言うのが無駄な理由

    が最近実感できた。 今まさに自殺したい方向へ気持ちが傾いてる。 自分もうっすら、「自殺するくらいなら、「どうせ死ぬし」な感覚で頑張ればいいのに」とか思っていた節があった でも、なんか、違うんだよなあ。 自殺するときってさ、要するに希望が見えないのよ。 希望があれば人間は頑張れるっていうけど 論理的に逆ではないけどさ、文脈的に逆に言うと、 希望がないと人間頑張れないんだよ。 腹へってても確かに希望があると生きられる。でも希望がないと当生きるのが難しい。 先が無いと思ってる人間は足を1歩踏み出せない。まあ考えてみれば当然なんだよな。 当陳腐だけど、「希望」って気で大事だと思う。 貧乏でも希望があれば頑張れるって、当陳腐で使い古された言葉だけどあれは当だと思った。 希望が見えないとどうしようもない。 「あ、もう全部だめだ」って思っちゃうともう真っ逆さま。 今、まさに俺がそうなんだけど、

    自殺しそうな人に「死ぬ気で頑張ればなんとかなる」と言うのが無駄な理由
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