![「Snapdragon X」搭載PCでゲームは動くか? ひたすら試した【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b01da7e05bbcb484fe7af7d55af1413acf732cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1605%2F138%2F01.png)
スクウェア・エニックスは1月9日、「ファイナルファンタジーXIV 新春麻雀大会2023」を放送。同番組内でプロデューサーの吉田直樹氏が、『ファイナルファンタジー16』(以下、FF16)のPC版発売の噂について言及した。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング最新作として、PS5向けに6月22日発売予定。本作の舞台となるヴァリスゼアと呼ばれる世界では、エーテルを生み出す源マザークリスタルを巡って戦乱が起こり、強大な召喚獣の力を宿すドミナントたちが、戦いへと駆り出されていった。そして主人公であるロザリア公国の第一王子クライヴ・ロズフィールドもまた、ドミナントの弟ジョシュアと共に戦乱の渦に巻き込まれていく。 今回放送された「ファイナルファンタジーXIV 新春麻雀大会2023」は、吉田直樹氏をはじめとする『FF14』の開発メンバーが、ゲストと一緒にただ麻雀を楽しむ恒例の番
複数のロードス島戦記ゲームを楽しめるパッケージ「ロードス島戦記クロニクル(仮)」が2022年春発売へ。ソード・ワールド作品も収録 編集部:Gueed D4エンタープライズは本日(2021年4月9日),「プロジェクトEGG」のパッケージソフト第19弾となるPC用ソフト「ロードス島戦記クロニクル(仮)」を,2022年春に発売すると発表した。価格は1万1000円(税込)。発表に合わせてAC-MALL(※外部リンク)で予約受付が始まっている。 このソフトは,PC-9801やMSX2,コンシューマ機などで展開されてきたロードス島戦記のゲームシリーズの中から厳選したタイトルを収録するというもの。1988年にリリースされた「ロードス島戦記〜灰色の魔女〜」(PC-9801 / MSX2)から1995年にリリースされたコンシューマ機版「ロードス島戦記」までの8タイトル,さらに,同じ世界設定で展開する「ソード
これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナドゥ』を、ハドソンがファミコン用に移植したゲーム、ということになっている。 「ということになっている」というのは、発売されたゲームが、まるで別物だから。 ここで名誉のために書いておくと『ファザナドゥ』は、まあまあ出来がいいRPG要素の入ったアクションゲームだ(RPG要素の入ったと書いているのは経験値による成長サイクルがないのでCRPGとは呼び難いから)。 ただアイテム名やモンスタ―名、それとも称号に共通しているものがある以外は、何一つ『ザナドゥ』と共通点がなく、「どうして『ザナドゥ』の名前がつ
Steam Greenlightに、デザイナーであるBuganBoB氏が手がける物理演算タワーディフェンス『Endless Flow』が登場しました。本作は、未完成のショッピングモールに配属された警備員になり、押し寄せてくる人々からショッピングモールを守るというゲーム。Steam Greenlightのページ内では様々なスクリーンショットが紹介されています。 本作は、何故か敵となる人々は全てパンツ一丁で小太りな中年男性。画面を埋め尽くさんばかりの数の中年男性がやってくるため、画面内がとんでもない様子になっています。 また、同ページでは映像も公開されており、窓ガラスをぶち破って店に侵入する大量の中年男性の様子を確認できます。さらに、そんな中年男性たちを、仕掛けを使って車で轢くなどのシュールな場面を見ることも出来ます。 『Endless Flow』は、配信時期やPC以外の対応機種などの詳細は不
VR元年が謳われた2016年から1年が経ち、2017年になりました。つまり、私がHTC Viveを購入してから1年経つということでもあります。 半年前、私は「半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム」という記事を書きました。VRの体験記事はいまだ貴重なようで、多くの方に読まれています。 さて、それから半年。VRを取り巻く環境は、全く変わらない部分もあれば、大きく変わった部分もあります。私自身も、あれから多くのタイトルに触れて、意見が変わったところもあります。今回はそのあたりのことにも触れつつ、この1年間でVRに抱いた雑多な感想などを書いていきたいと思います。 VR体験とすぐに解ける魔法 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、モーショントラッキングコントローラ、ルームスケール、これまでゲームの世界には積極的に持ち込まれてこなかった技術が、VRでは利用されています。そのうちどれもが
ホーム ニュース アダルトVRゲーム『VRカノジョ』がSteam Greenlightに進出。その狙いは?意気込みは?イリュージョンに聞いてみた イリュージョンは10月13日に新作アダルトゲーム『VRカノジョ』を発表した。リリース時期は2017年1月下旬。『VRカノジョ』は世界初とされるVR専用アダルトゲームとなっており、Oculus RiftとHTC Viveに対応している。 ストーリーは、近所に住む女の子「夕陽さくら」に勉強を教えてほしいと頼まれ、彼女の家を訪問するというもの。プレイヤーはVRデバイスを利用し女の子とコミュニケーションを重ねつつ距離を縮め仲良くなっていく。親睦が深まると“えっちな展開”もあるとのこと。『ハニーセレクト』や『Sexyビーチ』シリーズをはじめ、20年近く3Dアダルトゲームに携わっているイリュージョンの技術力が結集した作品になりそうだ。 https://www
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