flashCS4の日本語版がついに発表されましたねー! タイムライン大好きな自分にはウハウハな新機能が満載なので、 発売が待ち遠しいです!! 新機能の中でも一番気になっていたのが「ボーンツール」。 AIRエアギターを作ってから人の間接を動かす仕事が増えて、 まさにこういう機能を待ち望んでいました。 ただ、 書き出した際のデータの容量や、 表示出来るflashplayerのバージョンなど、 色々と気になる所があるのも事実。 ということでCS4の体験版(英語)で試してみました。 まず今までの作業から楽になったポイントを3つ ・中心点をずらす必要が無い(ボーンツールで回転軸が決まる) ・キーフレームを挿入する必要がない(フレーム移動してシンボルを動かすと自動で生成される) ・ガイドを使わなくても間接が離れない シンボルが多いとき中心点をずらす作業がなにげに大変で、 この作業が短縮出来る事が予想外