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2020年2月9日のブックマーク (4件)

  • 読解力の無い人が多数派の時代なのかな。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 読解力の無い人が多数派の時代なのかな。 こんにちは、安倍首相の「募ってるけど募集していない」というので驚いたのですが、安倍首相は少数派ではなく、日語を読めない人が多数派の時代になってるのかなぁ、、と思いはじめている昨今のひろゆきです。 さてさて、ハフィントンポストで取材を受けた記事にたいしてコメントを書いてる人がいるのですが、日語の読解能力に疑問点が多いのですが、こういう人も多いんだろうなぁ、と思って解説してみます。 ひろゆきさん、どうして「今の日では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか? https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627 西村:僕は専業主

    bigchu
    bigchu 2020/02/09
    そういう時代なのかな
  • 細菌感染を感知すると色が変化し、治療してくれるスマート包帯が開発される

    抗生物質耐性菌は人類にとっての脅威となっている。耐性を身に着けた菌は抗生物質が効かなくなるため、感染症が治りにくくなるのだ。 人類は耐性菌との終わりなき戦いを強いられているが、そんな中、画期的でカラフルな武器が戦場に現れた。 それは傷口に潜む細菌の危険度に応じて色が変化するスマート包帯で、色に応じて治療に必要な薬剤を投与してくれる。 これにより、治療はもちろん、感染拡大を抑えることができるという。 細菌の危険度に応じて信号機のように色が変化 中国科学院の研究グループが開発した素材は、細菌感染が作り出す酸性微環境に接触すると青から黄色や赤へと変色する。そう、まるで信号機のようにだ。 もちろん「青」なら細菌はほぼなし、安全だ。これが「黄色」なら細菌がいるという意味で、包帯に仕込まれていた抗生物質が染み出して、自動的に殺菌してくれる。 ところが、感染した細菌が薬剤耐性菌の場合、それが出す酵素に反

    細菌感染を感知すると色が変化し、治療してくれるスマート包帯が開発される
    bigchu
    bigchu 2020/02/09
    ph チェッカーみたいすき
  • Seeking Dawn on Steam

  • 火傷を負った皮膚に直接新しい皮膚をプリント。画期的な3Dプリンターデバイスが開発される(カナダ研究)

    カナダ、トロント大学とサニーブルック病院の研究グループが発表したそれは、なんだか少し大きめのテープのりみたいな感じだ。 実際、2018年にそのプロトタイプが発表されたとき、開発者は「粘着テープのディスペンサーのようなもの」とコメントしているくらいだ。 だが、このほど『Biofabrication』(2月4日付)で公開された最新バージョンは、火傷治療に革命を起こすかもしれない可能性を秘めている。 皮膚移植の限界に挑戦 ひどい火傷の治療にはいくつか選択肢があるが、一般的なのは、傷ついた組織を除去し、そこに体の他の部位から採取した健康な皮膚を貼るという手術――すなわち皮膚移植だ。 しかし場合によっては、皮膚移植ができないこともある。たとえば、火傷が深いところまで達してしまっているような状況(全層熱傷)だ。 こうした火傷では表皮からその下の下層組織までがダメになってしまっており、すぐに治療が必要に

    火傷を負った皮膚に直接新しい皮膚をプリント。画期的な3Dプリンターデバイスが開発される(カナダ研究)
    bigchu
    bigchu 2020/02/09
    テープかいいな。これは流行って