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2024年5月10日のブックマーク (2件)

  • なかやまきんに君が通う“謎の妖怪セミナー”の仰天内容〈悪いことは妖怪のせい〉〈サントリー製品はすべて妖怪〉出演したサントリーのウェブCMは大丈夫か

    主催者は「もちろん科学的根拠はない」と回答 参加したきんに君も「別世界のもの」と評した源セミナーについて、主催者に質問状を送ると、担当者からメール回答があった。きんに君の参加については〈わからないです〉〈把握しておりません〉とするのみだったが、セミナーについては以下のように説明した。 〈特に会員制度というものもなく、生活に役立つ面白い情報提供として、興味がある方が来られているだけです〉 〈もちろんセミナーの内容は科学的根拠もないので、みなさん気にはされてない方が多いのではないでしょうか?〉 どう受け止めていいのか、困惑する回答である。 ちなみに、きんに君はフリーになった直後の2022年3月、サントリーの「デカビタC」のウェブCM「連続パワー劇場『でかびたきんぐ君』」に出演している。セミナーの資料には〈サントリー製品はすべて妖怪〉と書かれていたが……。サントリーに問うと「件について当社

    なかやまきんに君が通う“謎の妖怪セミナー”の仰天内容〈悪いことは妖怪のせい〉〈サントリー製品はすべて妖怪〉出演したサントリーのウェブCMは大丈夫か
    bigchu
    bigchu 2024/05/10
    くそま○ビール妖怪
  • フィクション作品を読んだり視聴する人は認知能力が優れている傾向にある

    フィクションとは創作された物語で架空の出来事を想像的に描いた作品のことだ。新たな研究によると、フィクション小説を読んだり、映画などを視聴する人は、認知能力が高い傾向にあることが明らかになったそうだ。 ドイツ、ユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルクの研究チームが、2種類のメタ分析を行った結果、フィクション作品に触れると、認知能力全般、特に言語能力、共感力、視点を理解するといった力を高める可能性があるという。 それはノンフィクション(実話)と比べても言えることで、フィクションにはノンフィクションとはまた違った認知への影響がある可能性が示唆されている。 フィクションには楽しい以上の意味があるのか? 小説映画漫画やアニメなどで描かれる架空の物語、すなわちフィクションは楽しい。だが、楽しい以上の意味があるのかと問われれば、なかなか答えにくいところだろう。 それは研究者の間でも同様で、フィクシ

    フィクション作品を読んだり視聴する人は認知能力が優れている傾向にある
    bigchu
    bigchu 2024/05/10
    読書量の話