この季節の厄介者、「蚊」に血を吸われなくなる未来がやってくるかもしれません。6月20日、理化学研究所などの研究チームが、蚊がある成分に反応して吸血をやめることを発表しました。約7年にわたる研究を発表した…
» バズったと思った記事、実はバズっていなかった。そしてそこには「むなしいインターネット」があった 特集 職業柄、エゴサは欠かさない。私個人に関するエゴサはもちろん、編集長として「ロケットニュース24」に関するエゴサもする。 嬉しくなる時もあるし、悲しくなる時もある。でも、それもまた私の仕事でもあるのでエゴサはする。 とある記事がバズっていた。ものすごい人数のX(Twitter)ユーザーが、その記事をポストしていた。 それも1つの記事だけではなく、2つ、3つの記事が同タイミングでバズっていた。 自分の記事ではなかったが、編集長として嬉しい限り。ところが…… ロケットニュースの裏側を覗いてみると、それらの記事に対し、アクセスが来ていない。数字的にも、ほぼゼロ。 めちゃくちゃ多くのユーザーが記事をポストしているのに、まったく “読まれている感” が無いのである。 何が起きているのか調べたところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く