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ブックマーク / geared.jp (2)

  • 「圏外」でもスマホでメッセージをやり取りできる無線デバイス goTenna – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 なるほど、これはいいアイディアですねー。携帯電話の圏外にいるときでもスマホ同士でテキストメッセージをやり取りできるようにする無線デバイスです。 このスティック状のデバイス goTennaは、 スマホとペアで使います。Bluetooth LEでペアリングするのです。で、数十キロ離れた場所にいる友達goTenna + スマホ を持っていれば、最大160字のテキストメッセージをやり取りできます。 goTennaがトランシーバーのように情報をやり取りする機能を果たし、スマホはメッセージを入力したり読んだりするインターフェイスとして機能するわけです。 これなら、携帯の電波が届かない山中や海の上でも、仲間と連絡を取り合うことができます。また、スマホのGPS機能を使って、自分のいる

    「圏外」でもスマホでメッセージをやり取りできる無線デバイス goTenna – geared【ギアード】
    bigchu
    bigchu 2014/07/18
    : 160文字 / 標高600mくらいの樹林帯で最大78kmぐらいまで(理論的には)届く / 2w の出力電波
  • ハンモックキャンプの波再来!? 注目したい2モデルを紹介 – geared【ギアード】

    アウトドアギアショップ Moonlightgear バイヤー。一味違う野営スタイル「ものぐさハイキング」普及委員会。TokyoFastpackers所属。 そんなふうにハンモックで泊まることが盛り上がった時期がありました。5年~8年ほど前だったでしょうか。 優雅に見えるハンモックですが、デメリットもあります。夏場の標高の低い山やキャンプ場であれば、蒸し暑さから逃れて涼しくうたた寝ができますが、周囲がぜんぶ空気なので、標高が高くなるとかなり寒くなります。背中側からもガンガンに冷えてきますから、夏以外の時期は、あたたかく眠ることは難しかった。そのため使える時期が限定されてしまい、キワものアイテム扱いされていた印象があります。 ただ、最近はまたハンモック野営の波がやってきている気がしています。今回は、その中心になるであろう2つのハンモックを紹介しましょう。 まずオススメしたいのは、今年から格的

    ハンモックキャンプの波再来!? 注目したい2モデルを紹介 – geared【ギアード】
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