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ブックマーク / www.jcii-cameramuseum.jp (1)

  • カメラの歴史③ 「フィルムのはじまり」

    やがてもっと短い時間(じかん)で鮮明(せんめい)な画像(がぞう)を写したいと考えたニエプスは、「銀(ぎん)」が化学変化(かがくへんか)で黒くなる性質(せいしつ)に注目(ちゅうもく)しました。 そして同じフランス人のダゲールと協力(きょうりょく)して研究(けんきゅう)を続(つづ)けました。 その結果(けっか)、銀(ぎん)でめっきした銅板(どうばん)にヨウ素を当てることで感光材料(かんこうざいりょう)とし、撮影(さつえい)後は水銀蒸気(すいぎんじょうき)で「現像(げんぞう)」をする方法(ほうほう)を完成(かんせい)させました。

    bigchu
    bigchu 2017/08/13
    たまげた
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