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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
    bigchu
    bigchu 2020/03/06
    多様性か
  • 朝日新聞GLOBE|Breakthrough -- 突破する力 神田瀧夢

    最近、米国でもっともはやった日語。それはもしかしたら、「マジでー!」かもしれない。 米国の3大ネットワークABCで2008~09年に放映されたテレビ番組「I Survived a Japanese Game Show(日ゲームショーを生き残ったぞ)」。司会者の神田瀧夢がスタジオで繰り返すこの一言は、日語を知らない米国人にも、すっかりおなじみになった。 賞金は約2500万円。応募した米国人約10人が日に連れて行かれ、異国の地で毎日、「日式」ゲームを戦う。ピンクのレオタードにウサギの耳やしっぽをつけ、ボールをぶつけられながら弁当箱を運ぶ数を競ったり、コギャルの格好に着替える時間を競ったり。 負けたチームは地下鉄掃除などの罰ゲーム。脱落が決まると、即帰国だ。 カメラは七転八倒する米国人をつぶさに映し出す。会話で笑わせる米国の番組とはかけ離れた、体当たりと自虐ぶりが売りだ。 スタジオは

    bigchu
    bigchu 2011/08/22
    : すごい人、って生粋だね
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