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ブックマーク / www.narinari.com (8)

  • 50日間“ビールだけ”生活へ、昨年は46日間で20kg減量

    米オハイオ州に住む男性が世界記録を目指し、キリスト教の四旬節に向けてビールのみの生活を始めたという。 ビール会社「Fifty West Brewing」の営業部長をしているこの男性(44歳)は、昨年、46日間固形物を口にせずビールを飲み続けたことで約20キロの減量に成功したそうで、今年は期間を50日間に伸ばして世界記録に挑戦しようとしているようだ。 この挑戦で意思の強さを証明したいという男性は、昨年の経験から死ぬことはないと分かっているため、今回はそれほど心配していないという。 「去年は死ぬかと思ってましたから」と冗談交じりに話し、「昨年より数日増えたことでそれほど難しくなるとは思いません。一番辛いのは最初の数日間なんです」と続けた。

    50日間“ビールだけ”生活へ、昨年は46日間で20kg減量
  • TV出演“お兄ちゃんと結婚しちゃった妹”に騒然

    1月3日に放送されたバラエティ番組「明石家さんまの新春!めっかっちゃった大賞」(TBS系)に、“お兄ちゃんと結婚しちゃった妹”が出演。ネットをざわつかせている。 “お兄ちゃんと結婚しちゃった妹”として登場したのは、北海道の一般女性(26歳)。兄兼夫の男性(36歳)は、女性の父が再婚した際の連れ子、つまりは血の繋がりのない男性ではあったが、出会いから11年間はごくごく普通の兄妹として暮らしていたという。 2人の関係に変化が訪れたのは、女性が21歳になったある日、兄から「チューしていいか?」と迫られたこと。そこから結婚したいとの想いが加速、両親に打ち明けたところ、返ってきた反応は「籍を入れて一緒にいるならいいんじゃない?」と意外にも簡単に受け入れられたそうだ。 呼び名は今も昔も「お兄ちゃん」。番組ではこの結婚エピソードを“少女マンガのよう”と形容していたが、ゲストのタレント・菊地亜美は「AVの

    TV出演“お兄ちゃんと結婚しちゃった妹”に騒然
    bigchu
    bigchu 2018/01/06
    写真が...夢も希望もないな
  • 「だんなデスノート」が書籍化

    宝島社は10月27日、書籍「だんなデス・ノート」を発売した。価格は1,100円(税別)。 書は、「夫に死んでほしい」と願うたちが、夫への不平・不満、夫の死の願望を投稿するサイト「だんなデスノート」の書籍化。 同社によると、「“不満や愚痴は一人で悩み続けず、どこかに吐き出す必要がある”と考えるサイト管理人が社会に送り出す、読んでスッキリ、孤独なストレスを和らげる一冊です」とのことだ。 ☆誌面より(一部抜粋) 「朝起きたら冷たくなって死んでますように」 「死体で帰ってこい! 赤飯炊いてやるから」 「借金まみれの結婚生活、腎臓売って返済しろ」 「テクニックもなにもない小学生以下のエッチ」 「てめぇのことATMとしか見てねぇからな」

    「だんなデスノート」が書籍化
  • 内田理央、昨年の“一人ハロウィン”仮装に反響

    女優でモデルの内田理央(26歳)が10月31日、昨年の「一人ハロウィン」で仮装した“黒天使”姿の写真を公式ブログで公開した。 「ハロウィン、、?」と題して更新されたブログは、「今年はなんも仮装してないや。ヤンジャンでやらせて頂いた楊端和さまで 私の今年のコスプレ欲求が全て満たされたのかもしれません」と今年のハロウィンコスプレはないとつづった内田。 「楊端和(ようたんわ)」は、「週刊ヤングジャンプ」で連載中の漫画「キングダム」(作:原泰久)に登場する人気キャラクターで、内田は同誌の10月19日発売号(47号)の表紙と巻頭グラビアで楊端和コスプレで登場し、その美しい姿はネットでも話題になった。 そして「皆さんはなにかハロウィンらしいことしましたか?」とファンに問いかけ、「去年の一人ハロウィン、、クレアーズでセールになっていたお花と羽を買って、家にあったお洋服で一人でコスプレして終わったさみしい

    内田理央、昨年の“一人ハロウィン”仮装に反響
    bigchu
    bigchu 2017/11/01
    かわいい
  • “トイレの排水で作ったビール”が話題に

    bigchu
    bigchu 2017/03/25
    : "誰の" 次第では最高。安ければそれだけでもいいがな。
  • Narinari.com

  • 【写真】パンティー穿いた桃の人気沸騰、セクシーすぎる“エロ桃”。

    キレイな形をしたセクシーなお尻を、時に“桃尻”と呼ぶが、それはフルーツの桃の形とお尻が似ているからこその表現。中国の微博(中国版ツイッター)では最近、そんなお尻のような桃にセクシーなパンティーを穿かせた“エロ桃”に注目が集まっている。何を言っているのかと頭を疑われるかもしれないが、そう、パンティーを穿いた桃だ。パンティーを穿いた桃。 この“エロ桃”を考案したのは、36歳の上海人女性、南京人男性など、いくつか説があってイマイチはっきりしていないが、陽山(江蘇省無錫市)の水蜜桃に色とりどりの透け透けパンティーを穿かせ、セクシーな女性のお尻を再現しており、男子であれば思わずグッときてしまうようなエロチックな魅力を放っている。 実際に販売もしており、1箱に9個の“エロ桃”が入り、価格は298元(約5,000円)。少々お高い気がしないでもないが、“桃尻”好きにはもってこいのプレゼントになる――かもし

    【写真】パンティー穿いた桃の人気沸騰、セクシーすぎる“エロ桃”。
    bigchu
    bigchu 2014/07/31
    : ぺrぺrしたいゎ
  • 閉鎖危機の娘の学校を父が買収、教育環境に惚れ込み自らオーナーに。

    英南部ウィルトシャー州セエンド・クリ―ブで暮らす実業家のマット・ヒルさんは、2か月前から、3歳の娘オリビアちゃんを近くの街ポッターンにある私立学校に通わせていた。ところが、この学校が7月に突然廃校となることを聞かされ大慌て。教育環境に満足していた彼は廃校阻止にすぐさま動き、100万ポンド(1億3,400万円)で学校の経営権を取得。自らオーナーとなって存続に繋げたという。 英紙デイリー・メールや英放送局BBCなどによると、この学校は全校生徒が「65人」(英放送局BBCより)という小さな学校。しかし、1958年に設立された学校を見学に訪れた際、ヒルさん夫は素朴な環境に「恋に落ちた」と表現するほど惚れ込んだそうで、オリビアちゃんを入学させたことをヒルさん夫婦は大いに満足していた。 ところが5月9日、ヒルさんを驚かせる事実が学校から知らされる。18年間この学校を所有していた経営者が、突然今年の7

    bigchu
    bigchu 2011/06/07
    : まさにえろg(ry
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