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javaとtipsに関するbigchuのブックマーク (6)

  • Javaの標準機能だけで実現する帳票印刷の基本

    Javaで好みの用紙に自由に文字や線を印刷したいと思ったことはありませんか。Java SEの機能だけを使った帳票印刷の方法を解説します。筆者は教員として学校の成績一覧表、通知表、宛名印刷などのプログラムを書いてきました。もちろん罫線を含めて印刷できますが、すでに印刷された罫線に合わせて文字を入れることもできます。データの量に合わせて表の行数を変えたり、行の高さを変えることもできます。文字列の均等割付や右寄せ、枠に入り切らない時のフォントのサイズ調整や自動改行をさせることもできます。請求書や伝票なども思い通りにレイアウトでき、後の仕様変更にもすぐに対応できます。 はじめに やっていることは極めて単純で印字位置をmmで指示して文字列を描き、線を引くだけです。複雑なレイアウトでも実現できるという見通しを持つことができます。 最近はライブラリやツールが出てきているようですが、筆者はよく知りません。

    Javaの標準機能だけで実現する帳票印刷の基本
  • Java ジェネリクスのポイント - Qiita

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    Java ジェネリクスのポイント - Qiita
    bigchu
    bigchu 2018/05/16
    : ワイルドカード / ジェネリクス
  • 【Java・ジェネリックス】ワイルドカード型とは何か【前半】 - The King's Museum

    Java のジェネリックスにあるワイルドカードについて解説するシリーズの前半。 ワイルドカード型 ワイルドカード型とは型パラメータに ? の記号が書かれているジェネリックス型のことを指します。 ワイルドカード型には「非境界ワイルドカード型」と「境界ワイルドカード型」があり、以下のように分類されます。 非境界ワイルドカード型 (unbounded wildcard type) 具体例:List<?> list 境界ワイルドカード型 (bounded wildcard type) 上限境界ワイルドカード型 (upper bounded wildcard type) 具体例:List<? extends Number> list 下限境界ワイルドカード型 (lower bounded wildcard type) 具体例:List<? super Number> list 非境界ワイルドカード型

    【Java・ジェネリックス】ワイルドカード型とは何か【前半】 - The King's Museum
    bigchu
    bigchu 2018/05/16
    : ジェネリックス / ワイルドカード / 非境界と境界 (上限境界/下限境界)
  • Javaで簡単にUIテストを書けるSelenideを使おう~Selenideの概要とテストの保守性を上げるPage Objectパターンの紹介

    illustration by iwasawa Selenideとは Selenideとは、エストニアにあるCodeborne社のAndrei Solntsev氏を中心に開発が行われているWebDriverのJavaラッパーの一つで、同じJavaで実装されたFluentLeniumやGroovyでのGebに相当するものです。WebDriverはプログラムからブラウザを操作するAPIを提供していますが、基的に低レベルAPIで自動テストを記述するには大量のコードが必要となります。SelenideはWebDriverを基盤としながら高水準APIを提供することで、WebDriverを素で使うよりも容易にかつ記述量を抑えてテストを記述することができます。 Selenideの特徴 以下ではSelenideの特徴を述べていきます。これらの中には上記で挙げたFluentLeniumやGebでも提供されて

    Javaで簡単にUIテストを書けるSelenideを使おう~Selenideの概要とテストの保守性を上げるPage Objectパターンの紹介
    bigchu
    bigchu 2017/08/25
    応用できそう
  • Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ

    ジェネリクスでは、「型」を変数にした「型変数」というものを取り扱う。型変数で何が嬉しいかというと、メジャーな例ではコレクションAPIが挙げられる。java.util.Listとかjava.util.Mapとかのデータを格納するタイプのユーティリティクラスのことだ。 2004年にJavaのバージョンが5.0となるまでは、Javaにはジェネリクスの機能はなかった。なので、Listにデータを格納し、取得する場合は List list = new ArrayList(); list.add("hello!"); String str = (String) list.get(0); といったソースコードになる。 add()の引数はObject型で宣言されており、どんな参照型でもadd()することができた。 get()の戻り値もObject型で宣言されておりキャストが必要だった。このキャストはプログラ

    Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ
    bigchu
    bigchu 2010/11/06
    : String型以外は受け付けないし、get()はString型を返すことが保証できるようになった。
  • 安藤幸央のランダウン

    IT技術者が起業する前に考えておきたい6つの疑問 普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書(2) IT技術者が起業しやすい時代だが、起業するには資金、場所、人材、時間といった要素が必要となる

    bigchu
    bigchu 2010/03/29
    : 2001年からか~なげぇーよみてぇー/2001年ってパソコンさわりはじめたときかね
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