というようなプロンプトを与えて、画像を作ります。ここで重要なのが"アイソメトリック プロジェクション"というキーワードです。これを入れることで、なるべく遠近のない画像にします。ちなみに、オブジェクトが多すぎるのも後の作業が大変なので気をつけましょう。 以下の作業では、ChatGPTで実際に生成したこちらの画像を使います。 この画像に対して、さらにChatGPTで という指示を出します。すると、以下のように絵の中の「部品」をバラバラにして、一枚の絵にまとめてくれます。 部品同士が重なってしまうなら、「お互いが重ならないよう、アイテムとアイテムの間には空白を確保してください。」など、プロンプトを追加しましょう。大きいアイテムがあると重なりやすいので、それは別に出力しても良いでしょう。 本当なら、ここで部品ごとの画像にしてくれれば良いのですが、ChatGPTは一度に1枚しか画像を出せないので、部
