音声の m4a ファイルを mp3 へ変換するのにネット検索で見つかる方法を使っていたら、Windows Media Player で警告が出て、その対処をした際のメモ書きです。 ちなみに自分は MacOSX Yosemite で作業してます。ffmpeg と mp4box は brew でインストールしました。 よくみる方法と問題 このコマンドで生成した mp3 ファイルを Windows の Media Player で再生したところ 「拡張子がmp3とは違うが、ファイルによっては再生出来るものもある」的な警告がでました。音声の再生自体は出来ます。(Windows10 では特に問題なかったので、Windows7,8 辺りまでの問題かも) なお、MacOS の QuickTime では特に不都合がないです。 原因推測 (前提知識) 動画ファイルは Atom、(いまどきだと MP4コンテナ
この記事はVim Advent Calendar 2018 3日目の記事です。 Windows10でのneovim-qtとPython環境、プラグイン管理のdeinのインストールと、はまったところの対応方法など。 インストール 本体のインストール パッケージマネージャのchocolateyやscoopが使えますが、まずchocolateyを入れるのが若干手間ですね。 あと、インストールされる場所もユーザーフォルダ内だったりと、若干微妙です。 ということで、自分はビルド済みバイナリを取ってきてProgram Files/Neovimに配置してます。 Pythonのインストール 必須のプラグインが多いので、併せてインストールします。 Python公式 から .msi インストーラーを取ってきてウィザードをポチポチでいけます。 Pythonの実行環境はなくてもNeoVim自体は動きます。 ただし
はじめに Exoplayerのsupported-formatsを見るとMPEG-DASH + PlayReadyの動画が再生できるように見えるのですが、実際に再生しようとしたらうまく出来ませんでした・・・。 試行錯誤の末、なんとか出来るようになったためメモ。 注意:厳密に検証は行っていないため、自己責任でお願いします。 追記:Exoplayerにissueをあげたところ、PlayReadyは<cenc:pssh>elementと<mspr:pro>elementを使用でき、exoplayerは<cenc:pssh>elementのみ対応しているとのこと。 私のように使用したパッケージャーが<mspr:pro>elementしか出力しない場合、<mspr:pro>elementをパースする処理が必要となるようです・・・。 更に追記:Exoplayer v2系には<mspr:pro>対応が取
※Windows 10で使い始めたので、記事を更新しました!(テスト環境:US配列 Apple Wireless Keyboard、Windows 10 Surface Pro 2017) 概要 Apple Wireless Keyboard US版(英字配列)が大好き! Windowsで使いたいけどMac風に操作したい! などと思うのは私だけではないはず。 今回はそれを実現するための方法をまとめてみました。 快適なキー操作を楽しみましょう。 ※JIS(日本語)配列の場合は設定を工夫してみるとまた違うよさを手にすることができると思います。 ※追記:Macユーザー向けの記事も書きました!USキーボード(英字配列)のメリット・デメリットも載せています。 →Mac用 Apple英字配列キーボードにおける日本語入力切替のおすすめ:Commandキーのみで実現 設定することで出来ること Comman
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