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svnとsshに関するbigchuのブックマーク (3)

  • TortoiseSVN で svn+ssh な繋ぎ方

    ●Putty の エージェント(pageant.exe) を使って、パスワード入力を省きたい TortoisePlink.exe の代わりに、Putty と一緒に公開している Plink.exe を使うと、Putty のエージェントが使えるようになり、パスワードの入力の手間が省ける。 ただし、Plink.exe だと、パカパカとウィンドウが開くらしいので(未確認)、 日語版(ごった煮版)の、Plinkw.exe を使うと、それも無くなり、非常に便利。 ●SSHクライアントに、ユーザー名や鍵を指定したくない(複数の鍵を使い分けたい) ある意味、ここからが題。 SSHクライアントは、TortoiseSVN 全体の定義なので、SSHクライアントにユーザーIDや、秘密鍵のを固定で書いてしまうと、たとえば複数のリポジトリにつなぐようなとき、それぞれでユーザー名や鍵が異なる場合に困ってしまう。 も

    bigchu
    bigchu 2010/03/29
    tortoisesvn
  • Subversion講座: SSHでリポジトリと通信

    TortoiseSVNでSSHを使ってリポジトと通信を行う場合の設定方法です。 TortoiseSVNをインストールしたときにTortoisePlink.exeという、SSHクライアントがすでに付いているのでそれを使います。(PuttyのPlink.exeでも可能) 【前提条件】 下記は既に済んでいるという前提です。 ・鍵の作成 ・サーバーへの鍵の登録 ●パスワードでSSH通信する場合 TortoisePlink.exeのパス  -l ユーザ名 -pw パスワード 例:C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoisePlink.exe -l mizu -pw mizunopass ●秘密鍵でSSH通信をする場合 TortoisePlink.exeのパス -l ユーザ名 -i 鍵の置き場所 例:C:\Program Files\TortoiseSVN

    bigchu
    bigchu 2010/03/23
    tortoisesvn / TortoisePlink.exe
  • hetemlのsvn使ってみた(暫定版): 鮭とプログラムとか

    あとでちゃんと書きなおします。 ------------------------------------ hetemlでsvnとgitが使えるようになったらしいので、とりあえずsvnを使ってみました。 目標は、heteml上にリポジトリを作成して、それをTortoiseSVNから管理することです。 puttyでのssh接続の方法や、TortoiseSVNの使い方などは今回は省きます。 当に繋ぎ方だけ。 1.heteml上でリポジトリを作成。 今回は、自分のhomeディレクトリにreposってフォルダを作って、その中にtestってリポジトリを 作ることにします。 // リポジトリ用のフォルダを作成。 mkdir -p repos/test // リポジトリの初期化 svnadmin create repos/test/ // trunk、branchs、tagsを作成 // ***には

    bigchu
    bigchu 2010/03/23
    tortoisesvn / ヘテムル/heteml
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