Ingressにハマるかハマらないかはレベル3くらいまでに決まる気がしてます。 というわけで、僕がレベル3になるまでにどんなことをしていたか紹介します。 始めたての方はこの記事読むとどういう行動をすればいいのかだいたい分かると思います。
Ingressにハマるかハマらないかはレベル3くらいまでに決まる気がしてます。 というわけで、僕がレベル3になるまでにどんなことをしていたか紹介します。 始めたての方はこの記事読むとどういう行動をすればいいのかだいたい分かると思います。
ノートをカッコよくマージする「MergeEver2」、タグ付けをテンプレ化する「TagEver2」、ノートをゴミ箱に移動する「TrashEver2」の3種のアプリをリリースしました! MoveEver2同様、プログラムもデザインも組みなおしたアプリです。 iOS 8リリース以降は旧バージョンを公開停止しますので、お乗換えはお早めにどうぞ。 MergeEver2, TagEver2, TrashEver2 この3種のアプリ、僕はデザインを担当してます。アイコンもUIもフラットデザインにして、象のデザインを使わないようにしました。 ○○Ever2として新しくリリースした理由はデザイン変更だけでなくプログラム的な意味合いもありまして、MoveEver2と同様の理由ですので詳しくは下記の記事をご覧ください。 Evernoteのノートを簡単に移動できるアプリ「MoveEver2」をリリースしました
「ワッフルチキン」というメニューで、ワッフルの上にフライドチキンが乗っていて、そこにメープルシロップをかけると。 ぶっちゃけワッフルにメープルシロップだけかけてフライドチキンはそのままいただきたいところですが、うまいという評判は紹介してくれたなるみさん以外からも聞きましたので試してみました。 ワッフルチキンを食す 結論から言えば、フライドチキンのスパイスとメープルシロップが超絶合います! たぶん、ケンタッキーフライドチキンにメープルシロップかけてもこんなにうまくならないです。メープルシロップがかかったときに一番美味しいようにフライドチキンが絶妙に味付けされてます。 ▼肉だけだとあれなんでサラダも頼みました。このサラダがまた超うまかった! ▼これがワッフルチキン。チキンは骨無しで丸ごと全部食べられます。チキンがたぶん300gくらいなのかな?ワッフルもかなりの大きさです。 ▼これにメープルシロ
Ingressではポータルと呼ばれる地図上の目印をタップして「ハック」という行動をしてアイテムを手に入れます。 このハックは基本的な行動でレベルがいくつになろうともやり続けることになるんですが、「グリフハック」というアイテムをより多く手に入れるちょっとしたテクニックがあります。 「グリフハック」のやり方 「グリフハック」のやり方は簡単で、「HACK」の文字を長押しするだけです。 簡単なミニゲームをクリアするとボーナスでアイテムをもらうことができます。 ▼ポータルに近づいたらポータルをタップして「HACK」を長押しします。 ▼するとグリフハックのミニゲームの画面に遷移します。これでアイテムをいつもより多くもらうことができます。 最後に Ingress始めたばかりのころはこのやり方を知らずにだいぶ損をしてきました。 時間があるときはどんどんグリフハックしましょう。 Ingressで「hack
Ingress始めたばかりの頃はまずなにをやったらいいかよく分からずハックばかりしちゃいますよね。 敵のポータルをハックしたら経験値をもらえますが、味方のポータルはハックしてもアイテムしかもらえません。 低レベルの頃に味方のポータルで経験値をもらうためには、リチャージするのがおすすめです。
セルフブランディング なるみさんは去年の9月にブログを始めてから翌月には25万PVほど行っていたそうです。 特別なことはなにもせずにこの数字を叩きだせるのは、なるみさんご自身のブランド力の凄さですよね。 たまに「ブログでセルフブランディング」みたいな話を聞きますが、僕はセルフブランディングって生きてる上ですでにやってるものだと思ってるんですよ。 セルフブランディングがきちんと出来てる人がブログを始めたら当然そういう結果が生まれるということですよね。 僕は割とセルフブランディングを意識して生きてきたつもりでしたが、もっととがらせていきたいなと改めて思いました。 ▼よく分かるタムカイの落書きはこちら。 最後に さて、次回の放送は、8/21(木)22時から。 ブロフェス直前ということで、なんかそんな話します。
例えば、Facebookで流れてきたリンクを見てあとで読もうと思った時、Pocketに入れるのが楽ちんだなと思ってます。 でも、一目見ただけで「これは永久保存版だ!」って思う記事もあるんですよ。そういうのはEvernoteにぶち込みたい。 iPhone使ってるとFacebookから直でEvernoteってのがめんどうなので、結局はPocket経由が一番いいのかなという結論に至りました。 iPhoneで見たページをEvernoteに送る方法 餃子にタレをつけたらご飯にワンクッションさせたい派です。直接口に運んでもいいんですけど、ご飯にタレと餃子のうまみを染み込ませたいんです。 そんな具合にPocketにワンクッション入れるのがいいなと思いました。 例えが全然うまくないんですけどね。 というわけで、具体的な手順です。 ▼TwitterでもFacebookでも、なんらかのページをEvernote
円グラフを簡単に作る方法ないかなと思ってたんですが、Excelとイラレを使うとびっくりするくらい簡単にできました。 なんでこのやり方知らなかったんだっていうくらい超便利です。
テーマは「なぜLifehackが必要なのか?」 ゲストに佐々木正悟さんをお迎えして、「なぜLifehackが必要なのか?」というテーマでお送りしました。 概要などは告知記事のこちらをご覧ください。 ワークショップを体験出来ない以外は本編のすべてを聴くことができますので、興味のある方は是非こちらをご覧ください。 全体の流れは、 北真也から東ラ研の説明 jMatsuzakiのオープニングセッション 佐々木正悟さんの講演 ワーク「GTDをやってみよう」 ライトニング・トーク となってます。 リアルイベントにハングアウトオンエアーを組み込んでみて リアルイベントをハングアウトオンエアーで中継するというのは僕にとって初の試みでした。 講演のみのイベントであれば、お金を払って現地に聴きに来てる人と中継で聴いてる人が同じになってしまうので全部配信するのは問題ですが、東ラ研の場合はワークショップが軸の1つ
モノじゃなくて人に興味を持ってもらうためには アイロンビーズクリエイターのぬんちゃんをお招きしたので、割と終始アイロンビーズの話をぬんびり語りました。 その話の中で興味深かったのは、「モノじゃなくて人に興味を持ってもらうためにはどうしたらいいのか」という話題。 ブログもアイロンビーズも音楽も、そのコンテンツ単品に興味を持ってもらっても、そこからその人への興味に移ることってそんなに多くないんですよね。ぐぐってたまたま見つけた記事が参考になったからって次また見に行くかと言えば結構行かないものだし。 そんな中、僕が発言した「誰かの紹介」っていうのは興味を持ってもらうきっかけになるなと思っていて。むねが食べてるものが美味しそうでその店に食べに行くとか、フレッシュが紹介してくれたバンドの曲を聴いてみたらハマって他の曲も漁るとか。 そういう意味では、僕らのブログも誰かの役に立ててるんでしょうね。例えば
詳しいことは僕は書きません。主催者のまたよしれいちゃんの記事か、OZPAの表4の記事を読んでください。 ブロネクレギュラーメンバーのタムカイは去年LT大会で優勝したため、今年通常枠で登壇します。 Megwinさんやnarumiさんといった普段会えない人とも会えるチャンスです。 みなさん是非一緒に行きましょう! 去年と違い、今年はビデオカメラ持ってふらふら歩いてると思います。 顔出しおっけーの人は是非僕のコンテンツに出てください。 最後に ブロガーの人はもちろん、ブログやってない方が有名ブロガーに会いたいという理由での参加もおっけーですし、みんなで盛り上がりましょう! 会場で僕を見つけてくれたらお気軽にお声かけください。 モヒカンですけど怖くないです。(YouTuberのカズさんは去年初めてお会いしたとき僕のことが怖かったみたいですw)
Google+ハングアウトを利用して、ブロガー同士が距離を超えていろんな話をしておりますブロネクオンエアー。 第41回ブロネクオンエアーは「ぬんびり語るネク!」です。 ぬんびり語るネク! ゲストは、ぬんびりぶろぐのぬんさんです。 今回ぬんちゃんをキャスティングしたのはタムカイなんですが、実は僕、ぬんちゃんと話したことないんですよね(^^; いや、挨拶くらいはありますよ。面識はあります。名刺交換もしてます。 ただ、どんなキャラクターなのかを把握できるほど話をしたことがなくて、当日どんな話をするのかまったく分かってない状態です(笑) いつもなら下調べすればおっけーってな具合なんですけど、よりによって結婚式直後のブロネクオンエアー。結婚式準備にかかりっきりで全然時間とれなかった。 というわけで、飲み会で初めましてくらいの気軽さでお話しさせていただければと思ってます。新しいパターンです。 LINE
席次表の印刷をキンコーズでやってみました。 キンコーズ自体初めて使ってみたんですけど、店員さんが親切に教えてくれたのでスムーズに印刷できまして、大満足でした! 席次表の印刷@キンコーズ 今回印刷してみたのは、結婚式の席次表の中身の紙。 招待状はサイズが小さかったので自宅のインクジェットプリンターで問題なかったんですが、席次表は用紙がA3サイズのためキンコーズを利用しようと思ったというわけです。(人数が多くてA4サイズにおさまらなかったのです。) 業者に印刷を任せるのもいいんですが、金額が全然違いますし、納期に余裕がないと難しいんですよ。ドタキャンがあるかもしれないですし。 パソコン1台借りて、店員さんの手を借りながら130部モノクロ両面印刷しました。 時間も30分程度しかかかりませんでしたし、料金も3000円台ですみました。 席次表全体のコストとしては紙やカバーをウイングドウイールで買った
買おうと思ってからいろいろ調べてみたんですが、どの写真を見ても大きさの具合が分からなくて…。 ▼サイトに掲載されてるこの写真で大きさ想像つきますかね?いまいちよく分からないんです。 買ってみたら意外に小さくて、邪魔にならないちょうどいい感じの大きさでした。大して重くもないし。 ▼ペットボトルと比較すると分かりやすいですね。 ▼上から見るとこんな感じ。 Macさえ持ってれば設定は超簡単 僕はびっくりするくらい機械オンチでして、インターネットの接続とか超苦手なんです。 そんな僕でさえ数分で設定できました。 ▼こちらのサイトで詳しく紹介されてます。
特徴としては そこそこの重量感がありある程度のカメラであれば倒れず使える 大きさが小さくて持ち運びが楽 高さは変えられないけど首の角度は変えられる といったところです。 どんなものを撮るかによりますが、イベントレポとか自分撮り程度であれば机の上に置けるくらいのミニ三脚があれば十分です。 とにかく安定感があるのが嬉しいところです。僕の使ってるNEX-5NやCX630Vといった小型のカメラであれば倒れる心配は全くありません。もうちょい大き目のカメラでも安定すると思います。 その分多少重さはありますが、大きさは小さいためカバンの隅に忍ばせておくことができます。 使用例①着席型のイベント ▼こちらの動画はセミナー参加時の机の上で撮ったものです。 https://www.youtube.com/watch?v=wrDQaaU4xjM 基本的には置きっぱなしで、たまに持ち上げたり位置を変えたりして撮影
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く