2017年8月20日のブックマーク (1件)

  • 砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起

    8月16日15時30分ごろ、砂浜で遊んでいた小学2年生の男の子が、浜辺に放置されていたバーベキュー用の炭を踏み、両足の裏をやけどする事故がありました。男の子の家族と男の子が宿泊した温泉旅館が「もう二度と同じ事故が起きて欲しくない」と事故を公表。編集部の取材に応じました。 事故によりけがを負った男の子の足。両足に痛々しく包帯が巻かれている 事故があったのは、透き通るような海の美しさから「積丹ブルー」とも呼ばれる北海道積丹郡(しゃこたんぐん)浜西河の砂浜。北海道千歳市に住む小学2年生の男の子は、家族らとともに積丹郡に訪れていましたが、当日予定されていた船釣りがしけで中止になったことから、砂浜で遊んでいました。 事故のあった海岸は「積丹ブルー」と呼ばれる美しい場所 当初男の子はビーチサンダルを履いていましたが、水際で遊んでいた際にはだしとなり、その後砂浜を歩いていたところ「ギャーッ」という叫び声

    砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起
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    bigger 2017/08/20
    怖っ…。砂の下に燃えた炭は気づけない。