2018年2月22日のブックマーク (1件)

  • 140億円 名古屋市の敬老パス事業費 (数字で知るナゴヤ) - 日本経済新聞

    65歳以上の名古屋市民が市バスや地下鉄で使える「敬老パス」。所得に応じ年5千~1千円を払えば乗り放題となる。パス利用者の運賃を肩代わりするためなどの事業費は2017年度は約140億円。その規模を同年度当初予算と比較すると、子供の医療費助成(110億円)や観光施策(90億円)、市民税減税(110億円)を上回る。16年度は約33万人に交付した。対象者に対する交付率は59%に達する。1973年の制度

    140億円 名古屋市の敬老パス事業費 (数字で知るナゴヤ) - 日本経済新聞
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    bigger 2018/02/22
    自家用車の受け皿というが、普通に正規料金払って乗ればいいのでは?路線が取り潰される訳じゃないんだから。高齢者全体ではなく、貧困層を救うセーフティネットであれば、もっと良い形が考えられると思う。