県の第三セクター「のと鉄道」(穴水町)は、能登半島地震被災後の全線運行再開から半年を迎えた6日、トキのヘッドマークを掲げた車両の運行を始めた。 ヘッドマークは直径60センチの円形で、空を舞うトキの絵に「皆様(みなさま)と共に」のメッセージを添えた。同社本社のある穴水町はトキの本州最後の捕獲地で、能登の里山の豊かさや被災地の希望の象徴として選んだ。環境省は2026年度にも能登地域での放鳥を検討しており、中田哲也社長は「トキがふるさとの空を舞う未来を夢見て、のと鉄道も歩んでいきたい」と話した。
北陸新幹線が敦賀(福井県敦賀市)まで延伸開業した16日、京都府内では新大阪(大阪市)への早期延伸に向けた期待が高まった。しかし、府内は大部分がトンネルとなる予定で、懸念材料が多く、「トンネル」の出口はなかなか見えそうにない。 「こんなに『福井』や『あわら』と言っていただけることは今までなかった」。新幹線「芦原温泉駅」が新設される福井県あわら市のホテル「グランディア芳泉」の山口高澄常務取締役は、新幹線効果の大きさに驚きを隠さない。能登半島地震の復興事業もあって、宿泊希望者が殺到しているという。 延伸を前に、福井県は京都市内での観光PRを強化してきた。県京都事務所の大南祐之所長は「京都でのPRは観光客への周知にもなる」と狙いを話す。現状では敦賀駅で在来線特急から乗り換える必要があり、京阪神から北陸方面への時間短縮は4分程度にとどまるが、全面開業後は
これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/trafficnews.jp/post/127759 関西人が亀有行くのが難しいという嘆きに対して「老害じゃね?」「スマホで乗換案内見ろ」と好き放題な罵倒がされているが、はっきり言って亀有を含む、JR常磐線の綾瀬~金町に行くのは東京もんでも難しんだよ! 増田は東京の西側ばかりで活動していて、ある日仕事で亀有の隣の綾瀬に行くことになった。だが路線図を見て行き方が判らなくなってしまった。 何故なら乗換駅のJR北千住駅には綾瀬~金町に行く各駅停車のホームが無いのである。 迷惑乗り入れ実は常磐線は列車線と緩行電車線の複々線になっており、各駅停車が走る緩行線は綾瀬で地下鉄千代田線に直結している。 北千住と綾瀬の間は地下鉄千代田線なのである。 当然北千住のホームの場所が問題となる。普通はこういう時は北千住駅手前で地下鉄が地上に出て常磐
★「形式写真」には国鉄が定めた正しい定義があった 鉄道友の会の集まりに参加した際に、テーブルには各地方支部が独自に発行する会報が何冊も並んでいた。持ち帰る事はさすがに出来ないが読む事は自由に出来た。その中で某支部が某鉄道会社のご厚意により特別に車両基地で車両撮影会が開催された時の事が書いてあった。もちろん写真も掲載されている。この時に「形式写真」として紹介されていた車両を写した構図が下記のような形であった(当該記事とは直接関係ない写真である) ↑このような「形式写真」として紹介されていた。(以下「①の構図) しかしこれは誤りである。この場合は「編成写真」若しくは単なる「鉄道写真」に過ぎない。 ↑一方でこのような写真は、「車両写真」と言うのが正しい。(以下「②の構図」)「形式写真」とも「編成写真」とは言わない。 ↑このような写真こそが「形式写真」だ。(以下「③の構図」) 一体何が違うのか?と
seaside @seaside_amie 低床な路面電車のリトルダンサー、最初に名前を聞いた時は、普通の鉄道車両より小さいけれど街中を踊るように走るって意味なんだろうなーすっばらしい命名だなぁって感動したの。 で、メーカーのおっちゃんに「あれは床が低いでしょ?小さい段差だからリトルダンサ」って聞いてもうしょんぼり。 2022-06-30 21:20:55
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「リニア・鉄道館」で鉄道ざんまい!! 名古屋の鉄道系博物館といえば「リニア・鉄道館」! 2018年のゴールデンウィークに奥さんの実家のある名古屋に帰省した際、「リニア・鉄道館」へと遊びに行ってきました。もうすぐ2歳になる息子くん、ここ最近は電車大好き!ということで、名古屋に行ったらリニア・鉄道館には行かねばなるまい!と馳せ参じた次第です。 親子3人、子連れでリニア・鉄道館に遊びに行ってきましたが、大満足の内容でした。 「リニア・鉄道館」で鉄道ざんまい!! リニア・鉄道館とはどんな施設? アクセスは名古屋駅から電車一本 入場料は大人1,000円、子供は3歳から入場料が必要です ベビーカーのレンタルは台数に限りあり 先にコインロッカーをおさえておくと捗るらしい 39台の車両展示がお出迎え! まずは最新鋭・リニア車体が登場! 一番大きな展示スペースには新幹線や特急が大集合! 食事は駅弁で旅行気分
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