2016年12月13日のブックマーク (2件)

  • スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記

    スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。 隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。 集中して三十分ほど、一息つこうとイヤホンを外した。隣には、まだ同じカップルがいた。会話が聞こえてきた。 「〇〇ちゃんとなんで別れたんよお」 「なんかちゃうかってんもん」 「あの子ええ子やん」 「あかんねん、なんか」 「ふうん」 「もうええねん、新しい恋したいわあ」 私は勝手にこの二人をカップルだと思っていたが、会話の内容からすると付き合っていないようだった。というか、男のほうは別に彼女がいたんだが、最近別れた。それを目の前の女友達に愚痴っているという状況のようだった。 しかし、である。女のほうは絶対に男のことが好きだった。それは声色や表情から判断された

    スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記
    bigstrides
    bigstrides 2016/12/13
    「aikoの曲は最近聴いてなくて初期しか知らんしな〜」と思いながら読んでたらドンピシャだった。
  • 超ブラック企業の「新年会」で披露した巨乳オリンピックの話 - 警察官クビになってからブログ

    私は新年会で「30人全員を笑わせる」という罰ゲームを再度行う事になってしまいました。 🔻一応この記事の続きです。 悪夢の再来!「無表情で座る30人の社員」 新年会が盛り上がってきた頃、 社長が軽い口調で言います。 「じゃ!忘年会のリベンジしてもらおっか!」 そう言いながら社長が、私をみんなの前に引っ張り出します。 私はすでに足が震えてうまく歩けません・・・。 前に出てきた私を見て みんな「嫌そうな顔」をしていました。 どうせまたダメなんだろ? なんかカワイソウだし見てられない つまんないのにやらせるなよ・・・ そんなイライラした30人の突き刺すような視線が私に向けられます。 みんなの目の前に立つとゾクッとします。 なんだか忘年会の時よりもアウェイ感が増している・・・? そして社長がニコニコしながら「じゃあ、スタート!」と言うと 「30人笑わせるまで絶対に終わらない罰ゲーム」が始まりました

    超ブラック企業の「新年会」で披露した巨乳オリンピックの話 - 警察官クビになってからブログ