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Linuxとnetworkに関するbigwestのブックマーク (6)

  • ifconfigを置き換えるipコマンド早見表と訳 - Do-you-linux!?

    ifconfigを置き換えるipコマンド早見表 皆さんおなじみのifconfigコマンドやnetstatコマンドは全てnet-toolsというパッケージ内に含まれています。 しかしnet-toolsは何年もメンテされていない状況で使用は非推奨となっています。 つまり馴染みあるifconfigやnetstatの使用も非推奨。 これは死活問題になりかねないので代換えとなるipコマンドの紹介です。 arpやifconfig,netstatなどのコマンドはそれぞれ独立したものでした。 ipコマンドではそれらがコマンドオプションとして統合され ip +オプションを入力することで同等の結果を得られます。 非推奨コマンド 置き換えコマンド ip + オプション

    ifconfigを置き換えるipコマンド早見表と訳 - Do-you-linux!?
  • CentOS5でもRPS/RFSでNICが捗る話 | Nekoya press

    kazeburoさんがCentOS6.2での事例を紹介されていますが、CentOS5系でもkernelを上げればRPS/RFSが使えるようになって、NICの負荷状況が劇的に改善します。 やり方は意外に簡単で、ELRepoからkernel-ml-2.6.35-14.2.el5.elrepo.x86_64.rpmを落としてきてインストール。 あとは、/boot/grub/menu.lstの設定をdefault=0にしてrebootすればOK。 $ uname -r 2.6.35-14.2.el5.elrepo ELRepoはNICのドライバなんかもいろいろ提供してくれるし、古いバージョンのRPMarchiveで提供してくれて非常にいいですね(kernelの過去RPMはないのかな)。 RPS/RFSを有効にする設定はCentOS6と同様です。 # echo "f" > /sys/class/n

  • ローカルディスクの容量が無いけどtarアーカイブを作りたい時に - 256bitの殺人メニュー

    このディスクの/usr/local以下バックアップしたいんだけど、もうローカルディスクの容量が無い。 てか、ローカルディスクの容量が無いから移したいんだよ!って言う卵が先か鶏が先か理論の時の話。 tarアーカイブを直接標準出力してnetcatでリモートホストで保存する方法。 こういうのも書いといたほうが誰かの役に立つであろうとメモ書き! netcatとは ファイルの内容を標準出力させたり、パイプ経由してファイル書きだしたりするのに使うcatコマンドがありますが、それをTCP,UDP経由で行えるようにするコマンドがnetcat(nc)です。 netcat 待ち受け側(リモートホスト) $ nc -l 12345 > /tmp/send.tgzで12345ポートで待ち受け。 ここに送信されてきたデータを/tmp/send.tgzへリダイレクトする。 netcat 送信側(ローカルホスト) $

    ローカルディスクの容量が無いけどtarアーカイブを作りたい時に - 256bitの殺人メニュー
  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
  • Linuxのネットワークスループット改善法教えます - builder by ZDNet Japan

    Linuxのカーネルやそれを含むディストリビューションでは、ネットワークのパラメータに影響を与えるような設定の一部は、デフォルトでは非常に控えめに設定されていることが一般的である。このような設定をチューニングするには、/procファイルシステムを使用する方法やsysctlプログラムを用いる方法があるが、どちらかというと後者の方がよい場合が多い。なぜかというと、後者の場合は/etc/sysctl.confファイルの内容を読み取るため、リブートを行っても設定が保持されるからだ。 /etc/sysctl.confで行える設定のうち、ネットワークのパフォーマンスを向上させる可能性がある設定を以下に示そう。 net.ipv4.tcp_window_scaling = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.core.rmem_max = 16777216 net.core

  • Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」

    パケットをキャプチャして解析するソフトはいろいろとありますが、この「darkstat」はその中でも至ってシンプルでなおかつ軽量なのがウリ。シンプルとは言ってもちゃんと内蔵されたミニサーバ経由で直近60秒から直近31日間のグラフを見ることができたり、接続している各ホストについて転送量の確認、さらには各ホストの開いているポートやプロトコル別の統計まで表示可能です。 無線LANアクセスポイントを拡張するファームウェア「OpenWrt」などにも採用されており、なかなかいい感じ。 詳細は以下から。 darkstat http://dmr.ath.cx/net/darkstat/ このように接続しているホスト別の統計も可能 各ホストのさらなる詳細表示までできる 実際に使ってみるには、まずファイルをダウンロード wget http://dmr.ath.cx/net/darkstat/darkstat-3

    Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」
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