![Amazonプライムデー便乗企画 中原一雄さんが選ぶ、5万円以下で買える「いまどきの定番商品」 ちょっと意外で個性的な8アイテムを紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5129d2cc72a9b9de1cfa6405c5cca295d5a64dc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1196%2F084%2F01.jpg)
左からSP AF 90mm F2.8 Di Macro、SP AF 200-500mm F5-6.3 Di LD (IF)、SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) Macro、SP AF 17-35mm F2.8-4 Di LD Aspherical (IF) ニコン「D700」を購入した。といっても、D700を買ったのは発売と同時で、発表日(7月1日)にすぐに予約まで入れたものの、ニコン「D3」に比べれば在庫が潤沢で、ちょっと肩すかしを食らった感じだった。まあ、ニコンの35mmフルサイズが欲しい人はすでにD3を購入済みだろうし、フォトキナに向けて各社から35mmフルサイズのデジタル一眼レフが発表されるのを見極めてから、と思っていた人も多いと思う。 で、すでに、ソニー「α900」とキヤノン「EOS 5D Mark II」が発表され、いずれも画
写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! 忘れないで欲しい代表的な構図イロイロ いつもはちょっと変わった撮影法や応用的なテクニックをお話していますが、今回は、基本に立ち返って写真を撮るときに知っておくと便利な代表的な構図をおさらいしてみましょう。 みなさんが一番慣れ親しんでいるのが、この黄金分割構図ではないでしょうか。正確な黄金分割は、画面内に対角線を引いて、別の頂点から対角線に向かって垂直な線を引いた交点を言いますが、画面の縦横を均等に三分割した交点とほぼ同じ位置になることから、三分割構図と同等に扱われることが多いです。 この交点にメインの被写体を置くことで主題が明確になり、構図が安定しやすくなります。風景、スナップ、ポートレート、テーブルフォトなどさまざまな分野で多用されている構図です。 私がこの構図を使うときは、主題を交点よりも少し外側に当てはめることが多いです。そうすると、
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