国連女性機関が民間企業の漫画広告に抗議表明した件。 国連機関が企業に圧力をかけるとは恐るべき事態だが、今は表現規制したい側が一方的に国連に働きかけているので防戦一方。やはり創作者の団体が「働きかけの資格」を得て、同じく国連に適切な… https://t.co/U8Aj35i3ad
![赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "国連女性機関が民間企業の漫画広告に抗議表明した件。 国連機関が企業に圧力をかけるとは恐るべき事態だが、今は表現規制したい側が一方的に国連に働きかけているので防戦一方。やはり創作者の団体が「働きかけの資格」を得て、同じく国連に適切な… https://t.co/U8Aj35i3ad"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7897b1498de9653116860837fabef8de4bfdf2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1498475011010887681%2FnKk_6flf.jpg)
国連女性機関が民間企業の漫画広告に抗議表明した件。 国連機関が企業に圧力をかけるとは恐るべき事態だが、今は表現規制したい側が一方的に国連に働きかけているので防戦一方。やはり創作者の団体が「働きかけの資格」を得て、同じく国連に適切な… https://t.co/U8Aj35i3ad
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。 エンパワメントやシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉が最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。 だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問や言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズムの信頼度が著しく弱まっている。 セラピー面も学問言論面もひと固まりだから、フェミニストはメンヘラだとか、他人の幸せを許せないだとか、ミサンドリストでセックスヘイターのジェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。 私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱って
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