2022年7月18日のブックマーク (1件)

  • 人生詰んだら全てが終わり、なんてない。|大木 亜希子

    14歳で俳優デビュー後、AKB48グループのメンバーとしてNHK紅白歌合戦への出場も果たした大木亜希子さん。現在は次々と話題作を上梓(じょうし)する作家として活躍し、2022年3月には創作小説『シナプス』も公開された。 一見、順風満帆な人生だが、実は思い描いたような成功ルートを歩めず、“人生に詰んだ”経験を持つ。その過程を赤裸々につづった自叙伝『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)は、世間に大きな衝撃を与えた。大木さんは、どのようにして今のキャリアにたどり着いたのか。 好きなことを仕事にして、社会に認められる。“適齢期”に愛する人と結婚し、かわいい子どもに恵まれる——。きっとこんな人生を、世間では「成功」「幸せ」と定義するのだろう。しかし、そううまくいかないのが人生だ。世間が敷いた“レール”から脱線しないよう必死に生きるも、予期せぬ事情である日突然その道

    人生詰んだら全てが終わり、なんてない。|大木 亜希子
    bilanciaa
    bilanciaa 2022/07/18
    またササポンの話か。飽きたわ。この人ササポンきっかけに「私が!私が!」しか話さないから面白くないんだよな。結局芸能人の延長線の作家ごっこなんだよ。元AKBという資産があったわけで詰んではいない