SNS上で「増税イメージ」が定着している岸田文雄首相に、新たな?ネーミングが登場した。「増税クソレーシック」というもので10月1日、SNS上のトレンドワードに浮上した。 【写真】連合の新年交歓会に2年連続で出席し、あいさつした岸田文雄首相(2023年1月5日撮影) 眼鏡をかけている首相には8月下旬、「増税メガネ」というあだ名がつけられ、当時もトレンドワードになったが、この「増税メガネ」という呼称が出ていることを、首相が最近、気にし始めているという報道が9月29日、「SmartFLASH」で報じられた。 この中に、首相が「レーシックでもすればいいのか?」と語り、ご立腹だったとする「官邸関係者」のコメントも掲載されており、この「レーシック」に、ネットが反応。「増税メガネ」から、怒りの思いがより反映された「増税クソレーシック」へ変化したとみられる。 SNS上では「自分で(眼鏡からレーシックへ)進