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仕事と生活に関するbildkampfのブックマーク (2)

  • 公務員辞めようか本気で悩んでるんだけど、転職失敗したら詰みそう 追記10/19

    質問者の情報年齢:35歳(女) 結婚願望:皆無 実家:細い 両親:今は元気 簡易職歴:研究室に馴染めず大学中退 → ニート → 地方公務員 経験した業務内容:「経理系の事務」と「土木系の工事発注」を行ったり来たり 辞めたい理由①残業:毎月80時間程度(土日出勤込みの総時間数) ②残業代未払い:80時間残業のうち支払われているのは40時間程度。 ③2年おきの配置換え:最初の半年は必死にローカルルールに適応、次の1年で担当業務大体把握、残り半年で状況まとめ切れずグダグダの引き継ぎ。これを全員が繰り返すので色んな仕事がグダグダ。 ④専門能力の身につかなさ:事務手続きと現状の把握で精一杯で専門的に掘り下げる時間がない。困ったらいつも民間企業に丸投げ。 ⑤仕事の効率の悪さ:ハンコ主義。低スペックPC。FAX現役。電話現役。メール文化なし。チャット文化なし。前例踏襲に拘るくせに部署ごとにコロコロ変わる

    公務員辞めようか本気で悩んでるんだけど、転職失敗したら詰みそう 追記10/19
    bildkampf
    bildkampf 2023/10/19
    おまおれ…と思うところあったのでブクマ。転職活動しようぜ。市場価値は自分でない誰かが決めると思いたい。
  • 「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 広告会社勤務から「地獄の漫画家生活」に突入 ――1991年に「月刊少年ガンガン」創刊号で漫画家デビュー。いちばん忙しかったのはいつ頃ですか? 柴田亜美さん(以下、柴田) デビュー翌年に『パプワくん』がアニメ化されて、その数年後には「月刊少年ジャンプ」や「週刊ファミ通」での連載が始まって……。漫画家生活2〜3年目で、もう地獄でしたね。 当時の「ガンガン」って、エニックス(現スクウェア・エニックス)が初めて作った雑誌で、私はまだリクルートの子会社でイラストを描いていた時代。 実は雑誌のスタッフ全員が漫画1年生だったから、業界のルールや適切な仕事量もわからなかったんです(笑)。私も実践でしかスキルを上げられないと思っていたし、来た仕事は断るべきではないと思って働いていました。 月産150P。当時の柴田亜美先生の忙しさがわかる4コマ(漫画:柴田亜美公式Twitterより) ――当時だと、リ

    「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン
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