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iPhoneとiDEPに関するbillestのブックマーク (3)

  • iOSデバイスの準備

    『初めてのiOSプログラミング 第2版』を読み始めて、署名証明書やプロビジョニングプロファイルの取得手順は他のやサイトなどでもよく見られますが、それらがどのような意味を持ち、どう関連しているのかの説明はあまり見かけないのでまとめます。 ●開発したiOSアプリケーションの制限 開発したアプリケーションをApp Storeで配布/販売するには、Appleの認定を受けなければなりません。 これは簡単にクラッシュしたり、大きなバグが露見するようなアプリケーションを排除し、良質のアプリケーションだけをユーザに提供するためです。 またApp Storeを介す以前の開発中の段階であっても、実デバイスへのアプリケーションのインストールは制限されており、iOS Developer Programに参加してデジタルIDを取得する必要があります。 ここで言うデジタルIDは、署名証明書やプロビジョニングプロファ

  • iOS Developer Enterpriseで社内向けiPhoneアプリを作る方法 [完全版] » SHINGOLOG

    iOS Developer Enterpriseで社内向けiPhoneアプリを作る方法 [完全版] 2012年3月13日 in iPhone 前回の記事で「iPadiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、分かってみればかんたんです。アップまで詳しくまとめてますので、この記事だけでEnterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリット おさらいですがiOS Developer Enterpriseは、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストール出来る ・しかも台数制限なし ・インターネット経由でアプリをダウン

  • Mobile Dev. (iPhone + Objcetive C) » 2台目以降のMacで実機テストをする方法

    2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して

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