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2009年4月1日のブックマーク (2件)

  • Cell Challenge 2009 参加記

    2. 自己紹介 • 修士2年@京都大学大学院情報学研究科 – 専門は理論計算機科学: PNPを証明したい的分野 • エンジニア@Preferred Infrastructure (PFI) • OSS: Anthy(かな漢字変換エンジン)など • プログラミングコンテスト: ICPC世界大会 (2007,2008) • はてなブックマークの関連エントリ機能の実装。 • Web: http://lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yyoshida/ • Blog: http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/d/ 3. Cell Challengeとは • マルチコア環境を効率的に利用するための並列化プロ グラミングでは,スケーラビリティや並行タスクの発 見,生成,スレッド化をいかに行うかが課題。 – (http://www.hpcc.jp/sacsis/2009/

    Cell Challenge 2009 参加記
  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー