ごりゅご.com
全国のOZPAファンの皆様はじめまして。 この度、寄稿させていただくことになりました、@ika621 と申します。 Punksteadyというブログを書いています。誰かの役に立てればいいなと思って書いています。よかったらのぞいてやってください。RSS登録してくれたら更に喜びます。 さて、Evernoteといったら、@goryugo さん。 昨年12月に@OZPA と時期を同じくして、@goryugo さんのブログに寄稿させていただきました。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例2 – @ika621 – | goryugo, addicted to Evernote そして今回、@OZPA のブログにも寄稿させていただき大変光栄に思っています。 内容は@goryugo さんのブログに載せて頂いたの際と同じ、Evernoteのノートブック晒しです。 あまりにも自由度が高すぎるEver
化学者のつぶやき 化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理! 2009/3/12 化学者のつぶやき, 実験・テクニック, 書籍・ソフト・Web Evernote, PDF, 論文管理 コメント: 0 投稿者: cosine 電子ジャーナルが発達した昨今、「論文を読む場所=図書館、論文の媒体=紙雑誌」というスタイルは過去のものとなりつつあります。 ほとんどの研究者はインターネットで論文検索をし、必要な論文をPDFファイルとしてダウンロードし、ラボで印刷するかPDFのままPC上で読む、というスタイルをとっているはずです。 ネットインフラが整ってきて、論文をどんどんダウンロードできるようになったのは素晴らしいことです。しかし、日々増え続けるPDFファイルを目の前に、一つ大きな懸案事項が持ち上がってきます。 つまり、入手した論文PDFをどうやって整理・管理すれば良いものか?と
はてなブックマークで登録したページを全文化してEvernoteに配送hatebteとは? hatebteとはHatena Bookmark to Evernoteを略です。Hatena Bookmarkに登録したページをhatebteが全文化してあなたのEvernoteにお送りします。 Evernoteで情報を一元管理する人にぴったりのサービスです。 hatebteの使い方 下記フォームでユーザー登録を済ませてください。 その後、Hatena Bookmarkに登録されたものは数時間以内にEvernoteに送られていきます。 特定のタグだけEvernoteにお送りすることも可能です。その場合、ユーザー情報編集でタグを登録してください。 Evernoteの転送量が気になる方は、一時的に配送を停止することも可能です。 新規会員登録 メールアドレスパスワードはてなIDEvernoteのメール
今回は前回に続いて、EVERNOTEを使ったデジタル情報整理の実践方法を考えます。 EVERNOTEをどう使うか? 佐々木 堀さんの場合は、私と違うということでしたが、EVERNOTEをどのようにお使いですか? 堀 僕の場合は、ノートブックが分類の基本になっていて、デフォルトのノートが一番上にくるように、「A. Inbox」というノートが一番上にあります。ここに、基本的にタグも何もつけていないノートが降り注ぎます。 その下に、ウェブページをクリップしたものを入れたノートや、すぐに消すメモ、マインドマップをいれてあるノートが続き、さらにその下に「テーマ別」(研究・ブログ・アイディア・ワインノート・スクラップ)のノートや、「画像」「名刺」といった用途が限られているノートが続き、最後に「永年保存する文書」や「熟成するアイディア」といった長期的に利用するノートが並列しておいてあります。ノートの並び
そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日本語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl
渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕食に招かれた。夕食前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも
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