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ブックマーク / lifehacking.jp (22)

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
    billiejoe
    billiejoe 2011/01/04
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
    billiejoe
    billiejoe 2010/11/24
  • なぜ話を伝える際に「簡単化」しなければいけないか?

    Made to Stick: Creating a Simple Strategy 職場で自分の考えを上司などに伝える場合などに、話題を簡単化して伝えることは多くあります。営業戦略や、プロジェクトの価値を伝えるのに、現場の細かい情報をすべて説明するよりも、重要な骨子を説明する方が楽だからです。 しかしそうした簡単化を、しばしば「Dumb Down」、つまり自分よりも理解が遅れている人のために水で薄めたような説明をするのと混同してはいけないということを、Made to Stick の著者、Dan Heath が三分あまりのビデオに凝縮してくれています。 「簡単化」をおこなうのは、相手が理解できないからではなく、むしろ選択肢や、理解すべき情報が多くなることによって判断力が縛られてしまう Decision Paralysis を避けるためなのだということです。 たとえば有名な心理学の実験に、24

  • Google Wave コンプリートガイドの翻訳を始めました

    メールを文字で書かれた会話の連続に変えてしまう Google Wave ですが、最初の興奮と混乱が去って以降は、運良くアカウントを手に入れることができた人の間でも「なんだこれは?」「いったい何に使えるんだ?」という混乱が続いているように思えます。 一つには Google Wave があまりに自由度の高いツールで、何ができるのかもよくわからないというのがあります。これについてはたぶん開発者の意図的な設計で、Twitter のコミュニティが RT を発見したように、コミュニティが最も有効な使い方を探し出してくれるのを待っている節がありますね。 そんななか、家ライフハッカーの元編集長の Gina Trapani と、現編集長の Adam Pash の二人が驚くべきスピードで書き上げた Google Wave コンプリートガイドが公開されています。およそいま Google Wave に関連した情

    Google Wave コンプリートガイドの翻訳を始めました
  • Google Reader から直接 Evernote に記事を送る (はてブにも!)

    そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl

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  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

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    billiejoe
    billiejoe 2009/08/15
  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

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  • 休み時間を手帳に記入していますか?

    Enjoy Life More: Schedule Your Leisure Time | Dumb Little Man 時間管理というと普通は「仕事」をしている時間を管理すると考えがちです。ふだん私たちが向き合っているのは「仕事」なのですから、それは当然です。 しかし仕事のスケジュールを見事に管理するのはいいのですが、それが行き過ぎて、「仕事」で日常を埋め尽くした残りが「休み」あるいは「遊び」だと考え始めてしまうと、そもそも何のために時間を管理しているのかわからなくなってきます。 そう、管理されるべきは「仕事」そのものではなくて「仕事」も「休み」も含んだ私たちの行動の全てだということを、ともすれば忘れてしまうのです。 私もよくこの基中の基を忘れてしまい、はっと我にかえっています。今日は Dumb Little Man で紹介されていた「人生をもっと楽しもう:あなたの休み時間をスケジ

    休み時間を手帳に記入していますか?
  • 読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント

    シゴタノ!読書塾Vol.1 結果発表 第一回シゴタノ!読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった! こんなが、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。 選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko’s Style の「仕事がつまらなく感じた時にできる3つのこと」という記事です。おめでとうございます! ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ!」というわけです。 私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ!読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが4つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。 今回

    読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント
  • 知識はデータそのものではなく、その編み目の上で踊る

    あなただけの知識のフィールドを作り出す Mac のナレッジ・アプリ | シゴタノ! 「あなたは Mac を使いたくナール、使いたくナール」と呪文を唱えながら書いている(嘘です)シゴタノ!の隔週連載、今回は Evernote や DEVONThink などの「ナレッジ」アプリです。 Mac には前からこうした、テキストでも、ウェブページでも、画像、音声、動画、PDF、ファイルなどを「なんでも投げ込む」ためのアプリケーションがなぜかたくさんあります。 機能が互いに重なりあっているのでどれを使うべきか迷うのですが、選ぶときにもっとも重要視しているのが: 自分が一番使うデータを大量に扱うのに便利か? タグであれ、カテゴリであれ、ゆるやかで自分にあった分類ができるか? 必要なデータを検索したり、スマートフォルダを作れるか? の3点です。好きなのでよく Evernote を紹介しますが、けっして Ev

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  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

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  • 恐れを感じていなければ、成長はない

    Four Reasons Why Fear is a Creative’s Friend | LifeDev 「成功」と「達成」に向かうことが常に高揚感や充実感にあふれた感情を与えてくれるものだったら、きっと栓がぬけたお風呂の水のようにそちらに向かって抗しきれずに吸い込まれてゆくでしょうに。 でも実際には、そこに到達する前、特に達成する直前には自己不信と不安感の闇が広がっているものです。そしてこの直前の闇をおそれるあまりに、よけいな行動で自分をごまかしていることがなんと多いことか。 しかしすべての感覚や感情にはそれが与えられた意味があります。痛みが危険を教えてくれると同じように、未知に対する恐怖、未確定な状態に対する不安感にも、自分がおかれた状況を客観視できるようになるための積極的な意味があるということが LifeDev の記事で紹介されていました。 ともすれば私たちは恐怖を感じたくないあ

    恐れを感じていなければ、成長はない
  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

    本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント
  • 「自分が好きなことをしろよ!」新時代の自己ブランドの作り方

    15分の時間があって、ちょっと乱暴な英語にふれてもいいというなら、ぜひご覧いただきたいビデオです。 いつも電撃的な話術で痺れさせてくれる Wine Library TV の Gary Vaynerchuk が Web2.0 Expo で講演をしていて、ネットを使った自己ブランドの作り方、自分のアイディアを売って成功するための方法について情熱的に語っています。 Wine Library TV は私も毎日楽しんでいるビデオブログですが、内容が濃くて、いつも聞いていて楽しいだけでなく、「非常に距離感が近い」番組だという点がいつも勉強になります。 たしかにこのアクの強さは万人向けではないのですが、まさにそれが彼の成功の秘密なんだと、このビデオを見ていても痛感させられました。 いくつかビデオの中から名台詞を選んで翻訳しておきます。Gary の言葉は乱暴に聞こえますが、ネットの世界で成功するための基

    「自分が好きなことをしろよ!」新時代の自己ブランドの作り方
  • 集中力を養う3つのポイント + α | Lifehacking.jp

    録画していた今週の NHK「ためしてガッテン」、"脳もビックリ!集中力アップ大作戦!" をようやく見ることが出来ました。いつもながら実例が多くて、下手な CG とタレントのトークで納得するのではなく、理屈で説明してくれるので楽しい番組です。 要点は、集中力は脳のパワーが向上している状態ではなく、むしろ必要なこと以外はしていないクルーズ・コントロール状態だという話でした。また、集中したいことから気が逸れてしまう原因として、聴覚が大きいという話です。それらをふまえ、集中力を上げるには: 周囲の環境から入ってくる音をキャンセルするために環境音を使うこと 自筆で書いた「小刻みの目標」と「ほうび、あるいは励まし」が書かれた紙を前に置き、集中が切れそうになったら自分を引き戻す。 集中・休息のメリハリをつける というテクニック有効であることが紹介されていました。また、リラックスと、スイッチを入れるための

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  • Study Style ライフハックス勉強法 (佐々木正悟著、学研)

    その「勉強法」はあなたに合っていますか? | シゴタノ! 博士号までとっているといつも笑顔で「勉強、お好きなんですね」と言われてしまうことがあるのですが、何度でも繰り返します。私は「勉強」それ自体は嫌いで仕方がないのです。 物事を理解したり、「うまくいく」ことにはとても喜びを感じる一方で、形式的な暗記はなかなかできなかったりすることがよくありました。しかしよく考えてみると、それ以外の趣味に関することだったら異様なまでに暗記ができてしまうのは何故かといつも不思議に思っていました。 そうした疑問の一端に、このほどライフハックス心理学の佐々木正悟さんから頂戴した「ライフハックス勉強法」が答えてくれました。 これから読む方の楽しみを奪わない程度に、の骨子についてご紹介したいと思います。 「自分に合った勉強法」の類型 先に出版された「脳と心を味方につける マインドハックス勉強法」 が「学習を維持す

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  • 「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone

    極端な持論ですが、どんな人にでもいますぐに実践することのできる最も簡単な「成長術」あるいは「成功術」は、数を数えることだと思っています。 なにを数えるのかというと、自分の行動のすべてです。 今日行った腕立て伏せ、腹筋の数。今日返事することができた仕事のメールの数。今日、実行することができた小さなタスクの数。今日ブログで書くことができた文字数。目を通すことができた英単語の数(暗記できた数ではないのに注意)。実行できた参考書の問題の数(正解できた数ではないのに注意)。 もっとファジーなものだと、「ありがとう」と言えた回数。他人にちょっとでも良いことができた回数。感謝や祈りをした回数。ネガティブな言葉が口から出そうになったときにポジティブに切り替えられた回数などです。 こうした「数を数える」メリットの一つは、自分の進歩を数える、自分の実績を「見える化」するという、実感のメリットがあります。回数と

    「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone
  • 「今の若者は...」という言葉に思うこと

    ホントに若者は物を知らないのか? | Lifehacker [日版] 一度はお年寄りから聞いたことがあるのではないでしょうか? 「昔はもっと雪が深くて、もっと白かった」「昔は、もっと寒かった」。あるいは「昔はもっと人は温厚だった」「もっと世の中は良い場所だった」といった話題でもよいでしょう。 Lifehacker [日語版] の記事が「最近の若者は当にものを知らないのか?」という話題に触れており、「世代間にも知識や意識の格差がある」「単に若者をもの知らずと指弾するよりも、世代間の違いを把握することが大事」という結論に達していました。 この記事を読んで思い出したのが、この「雪は昔の方が深かったのか?」という話題です。ちょっと回りくどい話になりますが、興味深い話だと思うので時間のある人はおつきあいください。 雪は昔の方が深かった? 最近の地球温暖化の傾向もあって、雪は全般的に減っていると

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  • 整理整頓中の混乱をふせぐ、「付箋」整理術のすすめ

    情報カード、モレスキンなど、ライフハッカー7つ道具を挙げるとするなら、もちろん「付箋」は外せません。 年度末恒例の消耗品購入のときなどには、情報カードを千枚、お気に入りのペンの替芯は20分、付箋にいたっては30束くらいそろえてしまうのですが、けっこうな勢いで使い切ります。というのも、書類や、モニターの端だけでなく、何にでも付箋を貼付けるクセをもっているからです。 この二ヶ月ほどのドタバタで、書斎の棚と机の周囲は膨大な紙くずや、の積み上がった雑然とした空間になっていました。そこで三連休の初日はとにかく、この書斎をなんとかして、手の届く範囲に、そして頭のなかに余裕を生み出したいと思って整理整頓を始めたのですが、ここでも「付箋」が大活躍です。 例1:細かいものにいちいち貼る たとえばこの封筒のように、「すぐには捨てられないけれども、あるアクションをとったら捨てられる」というものは、付箋をは

    整理整頓中の混乱をふせぐ、「付箋」整理術のすすめ
    billiejoe
    billiejoe 2008/10/15
  • 仕事が苦痛? それは重荷なのか、特権なのか?

    Get to vs. have to | Seth Godin’s Blog いつもたくさんのインスピレーションを与えてくれる Seth Godin のブログで、仕事を「Have to」でするのか、「Get to」でするのかの違いについて、短い記事が載っていました。 How much of your day is spent doing things you have to do (as opposed to the things you get to do.) In my experience, as people become successful and happier (the subset that are both) I find that the percentage shifts. These folks end up spending more and more time

    仕事が苦痛? それは重荷なのか、特権なのか?