ブックマーク / illustrator-labo.com (2)

  • Tutorial_くるくるリボンを描く – イラレラボ illustrator-labo

    くるくるまるまったリボンを描きます。 普段はわりと数字にこだわって描きますが、今回はわりとてけとーに。 自由曲線から始めるので何回か試してみてください。 うねった曲線をペンツールで描きます。 線幅は1px。グレースケール:20%で、塗りはなしです。 効果>3D>押し出し・ベベル で幅をつけます。立方体をぐるんと回して、良さげな角度を探してください。 押し出しの奥行きがリボンの幅になります。 一番下の 表面:陰影なしにしてからOKします オブジェクトメニューから 分割・拡張 で3Dの効果をパスにばらします。 グループ解除繰り返して、それぞれのパーツをばらしておきます。 拡大表示し、厚みになっている1pxのアウトライン化した線を削除して、1pxぶんのズレをくっつけて修正します。 リボンのグラデーションを作ります。 濃い赤と薄い赤を交互に。 両端と真ん中、つまり、0%、50%、100%を:#97

  • Tutorial_イラレで光の表現 – イラレラボ illustrator-labo

    Illustratorでがんばる光の表現のチュートリアルです。キラキラピカピカ。 Photoshopでやんなさいよと突っ込まれそうですけれども。イラレでやったほうがいい時もあるんです!たぶん。 オブジェクトの描画モードは基的にPhotoshopのレイヤーモードと同じ効果です。なのでPhotoshopならではのアバウトなエアブラシ以外は実はほとんど変わらない効果が出せます。エアブラシぽいのもグラデーションメッシュ使えばできそうな気もしますが此処は割愛。 シャープな曲線をつかった光のライン等はイラレの方が描きやすいです。Photoshopでももちろんできますが。 光の基になるのは#FFFFFF(白)から#000000(黒)の円グラデーションです。グレースケールではなくRGBの白黒に設定してください。 此処では位置が50%のものと20%のものの二つを使用しています。 必要に応じてスクリーンか

    billy-elliot
    billy-elliot 2008/09/12
    "[illustrator][tutorial][light][kirakira][design]"
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