本日放送された「Nintendo Direct 2019.2.14」で、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の最新情報が公開されました。 この記事では、今回発表された内容をまとめてご紹介します。 今作の舞台となる「フォドラ」という名の大地には、三つの勢力が存在します。 千年以上の歴史を持ち、大陸の南半分を支配する「アドラステア帝国」。 寒冷な北の大地を、王と騎士たちが治める「ファーガス神聖王国」。 そして大陸の東側は、王を戴かない有力貴族の共同体「レスター諸侯同盟」の領地です。 かつては戦乱の嵐が吹き荒れたフォドラも、今はこの三国の均衡により、平穏が保たれています。 フォドラでは多くの人々が、女神を信仰する「セイロス教」の教えの下に暮らしています。三つの大国の中央に位置するセイロス教の総本山「ガルグ=マク大修道院」は、フォドラの信仰の要であるとともに、精強な騎士団を擁し、時にはその武力をもっ
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