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資料と発達障害に関するbimbomのブックマーク (1)

  • 認知の歪みの定義

    認知の歪みの定義 1. 全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という両極端の見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとって,「もう完全にだめだ」と考える。 このような考え方をすると、「完全に○○である」ということは実際にはありえないのに、いきすぎた自分の要求に自らをあわせようとしていることになります。これは無理なことなので、失敗して自信を失うことになります。日でも古くから「中庸」ということばが尊ばれてきましたが、「白か黒か」という両極端の見方をせずに、柔軟にものを見ることが大切です。普段は柔軟な見方ができてい

    bimbom
    bimbom 2008/01/02
    著者?調べる。ヒント 認知の歪みと自己内秩序保持(無意識に変わるまいとする) 相互に支え合う関係?自己評価の保持にも関係するか。ex)ASの方の多数派理解の仕方 「変わる」ためにはどこかを崩す。
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