2018年1月7日のブックマーク (3件)

  • 必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック

    TEDとは、起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスです。 講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要があります。 高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。 記事ではそのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7紹介します。 1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法 「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。 幸せは買える。そして幸せ

    必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック
    binary-pi
    binary-pi 2018/01/07
  • 男の子のなりたい職業1位が「学者・研究者」になったのは本当に日本人ノーベル賞受賞者のおかげか?(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    第一生命が例年行っている「大人になったらなりたいもの」つまり子供のなりたい職業ランキングのキャンペーンで、昨年2017年度の男の子のランキングでは「学者・研究者」が15年ぶりに1位になったというのが大きなニュースになっていました。 なのですが、ここで「日人が3年連続でノーベル賞を受賞したことなどが影響しているのではないか」というコメントがなされている点に個人的に引っかかりました。僕の記憶にある範囲では、過去に日人のノーベル賞受賞者が多かった時期でも有名なこのキャンペーンで「学者・研究者」が上位になったケースはそれほど多くなかった印象があるからです。 と言っても、ここで印象が云々言っていてもただの床屋政談になるだけなので、試しにきちんとデータセットを用意してきて、可能な限り定量的に分析してみようと思います。 データソース及びデータセット 順序ロジット単回帰で「日人ノーベル賞受賞者数」と

    男の子のなりたい職業1位が「学者・研究者」になったのは本当に日本人ノーベル賞受賞者のおかげか?(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    binary-pi
    binary-pi 2018/01/07
    受賞者数というよりも受賞内容のほうが優位そう(?)
  • 読んで良かった基礎知識の入門書

    とあるエンジニア技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕事のために必要なことと並行して基礎知識を学ぶのは、長期的には良いと思います。 なお「基礎」==「簡単」というわけではなく、無理せず自分のペースで付き合うのがおすすめです。 自分で読んで、かつ、とても良いと思ったもののみを紹介するので、全分野をカバーしてはいません。 基礎にどのような分野があるかは新卒準備カレンダー2011や情報科学科カリキュラムが参考になります。 以下はどれも有名ななので、ググれば感想なども見つかるでしょう。 気になった、読もうと思うについては、ググるのも良い

    読んで良かった基礎知識の入門書
    binary-pi
    binary-pi 2018/01/07