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2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • “県境のある”日本最長のトンネルは関越トンネル、では、日本最短は……?

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:“県境のある”日最長の橋は大鳴門橋、では最短の橋は……? > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 県境のある日最長のトンネルはどこか 川端康成『雪国』のあまりにも有名な書き出し『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』は、みなさんご存知でしょう。 この国境のトンネルは、群馬新潟の県境にある清水トンネルとされていますが、清水トンネルは現在、JR上越線の上り(東京方面)専用のトンネルとなっています。(つまり、今は清水トンネルを抜けても雪国(新潟)には行けない。「トンネルを抜けて雪国に行く」ためには、隣に新しくできた新清水トンネルを使う必要がある) いずれにせよ、山がちな日において、県境とトンネルは切っても切れない関係があると

    “県境のある”日本最長のトンネルは関越トンネル、では、日本最短は……?
    binbocchama
    binbocchama 2023/02/20
    山形福島県境の栗子トンネル(8,972m)が書いてないようだが。
  • 新幹線は山側にしか座らない

    新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も数も多い。まさに日を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる

    新幹線は山側にしか座らない
    binbocchama
    binbocchama 2023/02/20
    黄色の家と意味付け、ただの布に過ぎないパンツがチラッと見えると嬉しいことも同じことかもしれない。