2011年8月2日のブックマーク (3件)

  • イベントの処理

    現在のところ、作成されたオブジェクトからonclickや、onmouseover、onmouseoutは、同じように動作しますが、 Windowでクリックされた位置の取得がMicrosoftInternetExplorerとNetscapeNavigator が大きく違い、 どうしても1つのスクリプトで記述することができません。しかしながらCGIで使用する場合は、 ブラウザを取得して作成するDynamicHTMLを変える事で対応する事が可能です。 章では、マウスイベントを中心にブラウザのイベントハンドラーを学習します。 onclick もっとも基的なイベントで、マウスの左ボタンを1度押して、離した時発生します。 押したままだと発生しません。押した位置と離した位置がほぼ同じ場合がクリックです。 押しただけではonmousedownが発生します。 <p onclick="alert('マウ

    bindi
    bindi 2011/08/02
    イベントの種類を知りたいときに便利なページ
  • ドラッグによるテキストの選択をキャンセルする【CSS, HTML, JavaScript】 - Programming Magic

    Webページでは普通、マウスでドラッグするとテキストを選択することができるが、JavaScriptやスタイルシートを使うことで選択を防ぐことができる。 ただし、これはサイトの文章をコピーさせない目的で使うことは推奨しない。 紹介する方法でドラッグによる選択を防いだとしても、Ctrl+Aの全選択を防ぐことができないことが多く、ソースを表示させればコピーできてしまう。 さらに、文章をコピーできないサイトは不便で、ユーザに不快な思いをさせてしまう可能性が高い。 このドラッグによる選択をキャンセルする方法は、JavaScriptなどでドラッグで特殊な効果を表現する際に、通常の選択はしてほしくないという場合などに使うと良い。 例えば、テーブルのセルをドラッグで選択するサンプルのような場合がある。 これでテキストを選択してしまうと、おかしく見えてしまう。 ドラッグによる選択をキャンセルす

    bindi
    bindi 2011/08/02
    ボタンを DIV で作るときに役に立った。
  • フォーカスされている要素を取得する方法 - sawatのブログ

    忘れないようにメモしておこう。 var element = (document.activeElement || window.getSelection().focusNode); 前半がIE/Opera用。getSelectionを使うのはFirefox用。Safariは多分ゴメンナサイ。

    フォーカスされている要素を取得する方法 - sawatのブログ
    bindi
    bindi 2011/08/02
    意外と使いますね