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2022年3月29日のブックマーク (5件)

  • ダイアンの冠番組がテレ東で開始!全然特徴ない店でロケ「本当にやりがいがある」(コメントあり)

    この番組ではスタッフが練り歩いて探した「取材経験が一切ない店」をロケの達人・ダイアンがレポート。商店街に佇むさびれた寝具店、花屋、クリーニング屋など一見普通の、いわゆる“テレビ的”ではない店をいかに面白く紹介できるか、ダイアンの腕が試される。 初回は東京・新宿区にある小さな化粧品店が舞台。撮影を終えたダイアンは「いろんな難関が来るけど、そこでもう1回がんばろうということも、この番組で見せられたかなと思いました」(ユースケ)、「ストロングスタイルで、すごく面白くて、どうなっていくか全部自分ら次第です。やりたかったことは番組に詰まっています」(津田)と手応えを明かしている。 番組プロデューサーの矢部宏光氏は「面白くしようとダイアンさんが四苦八苦しているところも面白がろうと思っています。僕的には大喜利ドキュメンタリー番組……という不思議なジャンルの番組」とコメント。民放キー局では初となる冠番組に

    ダイアンの冠番組がテレ東で開始!全然特徴ない店でロケ「本当にやりがいがある」(コメントあり)
    bingo73
    bingo73 2022/03/29
    モヤさまみたいな番組だな
  • ロシアの研究所勤務の日本人、緊急帰国 「給料、紙くずになる」 | 毎日新聞

    3月15日早朝、ロシアからフィンランドに出国するためサンクトペテルブルク市内の高速バス乗り場に集まる住民ら=甘利悠貴さん提供 ロシアによるウクライナ侵攻が、ロシア在住の日人研究者にも影響を及ぼしている。ロシアのドゥブナ合同原子核研究所に所属する甘利悠貴さん(31)は日の大学との共同研究に取り組んでいたが、研究施設がサイバー攻撃を受けたことによって研究は一時中断を余儀なくされた。甘利さんは日の外務省の出国検討の呼びかけに応じ、3月16日に緊急帰国した。ロシアへの渡航中止勧告が長期化した場合は退職もやむを得ないと考えているという…

    ロシアの研究所勤務の日本人、緊急帰国 「給料、紙くずになる」 | 毎日新聞
    bingo73
    bingo73 2022/03/29
  • ロシア当局、スイス高級腕時計を店から差し押さえ 制裁の直後 - BBCニュース

    スイスの高級時計メーカー、オーデマ・ピゲの数百万ドル相当分の腕時計を、ロシア当局がモスクワの系列販売店から差し押さえたと、スイス・メディアが報じた。 スイス紙NZZアム・ゾンタークによると、ロシア連邦保安庁(FSB)職員らは、関税ルール違反の疑いがあるとして、オーデマ・ピゲの販売店1カ所から腕時計を差し押さえたという。

    ロシア当局、スイス高級腕時計を店から差し押さえ 制裁の直後 - BBCニュース
    bingo73
    bingo73 2022/03/29
  • キエフ西郊の集落、廃虚に ロシア軍が最後のあがき

    ウクライナの首都キエフ西郊、ストヤンカの検問所で、巡回する志願兵(2022年3月27日撮影)。(c)FADEL SENNA / AFP 【3月29日 AFP】ウクライナの首都キエフ西郊、ストヤンカ(Stoyanka)の集落入り口の交差点。今なおロシア軍の狙撃兵が潜んでおり、人けはない。アンドリー・オスタペツ(Andrii Ostapets)さん(69)はしかし、取り残された住民に、そしてまだ生きているなら、自身の飼いにもべ物を届けようと試みている。 私設の博物館を運営するオスタペツさんは1週間前、と共にストヤンカから避難した。自宅の庭に砲弾がさく裂し、が吹き飛ばされたためだ。その後、ウクライナ軍がロシア軍を撃退しつつあると聞き、戻ってきた。 「住民が殺され、家々が焼け落ちるのを見た。地獄だった」。ロシア軍に占領された時のことを振り返る。「きのう、連中は私たちの農場から追い払われた。

    キエフ西郊の集落、廃虚に ロシア軍が最後のあがき
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    bingo73 2022/03/29
  • アルメニア、ロ軍に対応要請 アゼルバイジャンが係争地「侵入」

    係争地ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルト郊外の道に設けられた検問所を警備するロシアの平和維持部隊(2020年11月26日撮影、資料写真)。(c)Karen MINASYAN / AFP 【3月29日 AFP】アゼルバイジャンはこのほど、アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)に侵入し、戦略的要所の村を制圧した。これを受けてアルメニアは28日、同地に駐留するロシアの平和維持部隊に対し「具体策」を講じるよう要請した。 アゼルバイジャン軍は24日、ナゴルノカラバフのファルーフ(Farukh)を制圧した。 ナゴルノカラバフをめぐっては、2020年にアゼルバイジャンとアルメニアの間で軍事衝突が発生。ロシアが停戦を仲介し、現在は同国の平和維持部隊約2000人が駐留している。 ロシア国防省は27日、アゼルバイジャンはファルーフから部隊を引き揚げたとの見方を示した。一

    アルメニア、ロ軍に対応要請 アゼルバイジャンが係争地「侵入」
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    bingo73 2022/03/29