もうちょっと詳しく言うと、読み専がネットストーカーしていた同人書き手のことが大好きになってしまって困っている。 とあるコンテンツにどハマりした。そのとき映画を上映していて、友人に誘われてみたのがきっかけだった。 コンテンツ自体と同じくらい、出てくるキャラおよびカップリング二次創作が好きになった。ハマりたての情熱はすごくて、地方民御用達の通販に飽き足らず、久しぶりに片道ウン万かけて同人誌即売会に行くようになった。 数ヶ月後、ジャンルのオンリーがあるというので喜び勇んでピクシブで新刊サンプルをチェックしてまわっていたとき、神がかったカップリング本のサンプルに出会ってしまった。 良い。そう直感が囁いた。 出会いがあまりにもうれしくて、その勢いで「とても好みで読むのが楽しみ。本を出してくれてありがとう。絶対買いにいく」という内容の匿名メッセージをその書き手に送った。すぐにツイッターもフォローした。
湯煎やあたためが可能な「袋のラップ」と呼ばれるアイラップ。このアイラップを使って手軽に作れる「雑プリン」を作ったという複数のポストがX(Twitter)で話題になっている。 作り方については複数の投稿を総合すると、基本的にはアイラップにプリン液を入れて、湯せんで温めるだけ。ホカホカでふわっとしたプリンが簡単に出来上がるというわけだ。さっそく実際に作ってみた。 牛乳、たまご、砂糖、そしてアイラップ(100枚入り) 材料 ・アイラップ 1枚 【プリン液】(1人分) ・たまご1個(Mサイズ以上) ・砂糖 大さじ1(15g) ・牛乳 100ml ・バニラエッセンス(あれば)1〜2滴 プリン液の材料をすべて袋に入れて、混ざるようにそっと揉みこむ。袋が破けてしまわないかドキドキした。あらかじめプリン液の材料を混ぜ合わせてからアイラップに入れてもいいだろう。 うっかり爪をひっかけて穴を開けたら大惨事なの
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