2021年6月2日のブックマーク (7件)

  • CHICA#TETSU『よし、寝るぞ 一岡伶奈』

    いっちゃーす! 一岡伶奈です 1日お疲れ様です 今何がしたいかって聞かれたら ねたい って答えます。笑 だって眠いもん。🤣 最近は寝れてないわけじゃないんだけど、 なんか変な時間に目が覚めることがよくあってねー だから熟睡したいなぁって思うんだ✌️ 今日のアイラインの目じりハネすぎか? って思ったけど アイラインは跳ねてるのが やっぱり自分的に好きみたい✌️ 🚃今日のいち日いち電🚃 いわて銀河鉄道さんにて「駅の革しおり」 が昨日から発売になっていますね!!! 革ですよ!革!! とかに革のしおり挟んでたら かっこよくない!? これは要チェックですな😌🤍 NACK5さんのラジオ 「金澤朋子のVivid Midnight」 6/12 と6/19のビビサポは 岡村美波ちゃんと私 私のワンシャープもありますよぉー! 収録がもうすぐあるのですが!! もうねワクワクが止まりません😉

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    binnosuke
    binnosuke 2021/06/02
  • 羽生善治「将棋はゲーム」と言い切る革命児 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    羽生善治の出現は将棋界にとって一滴の血も流れない何の音も聞こえてこない、しかしそれは確実な革命であった。将棋界には羽生以前、羽生以後といっていいくらいの大きな変革がもたらされた。将棋界の勢力図が一変したばかりではない、それまでの棋士たちの価値観は瓦解し、将棋への考え方からライフスタイルに至るまで、羽生を旗頭とする天才集団に席捲されていったといっていいかもしれない。 奨励会入会年度から昭和57年組と呼ばれる羽生世代(羽生は昭和45年生まれ)は、羽生以外にも佐藤康光、森内俊之、郷田真隆らのタイトル経験者やトップ棋士を輩出している。現在のタイトルを保持しているのは五冠の羽生をはじめ、藤井猛竜王、丸山忠久名人とすべて羽生以降の世代である。 小学6年生6級で棋士の養成機関である奨励会に入会した羽生は、10年で卒業すればいい方で15年以上かかる者もざらにいる奨励会をわずか3年でクリアし、15歳で四段昇

    羽生善治「将棋はゲーム」と言い切る革命児 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    binnosuke
    binnosuke 2021/06/02
  • 【日本100名城・春日山城(新潟県上越市)】山まるごと城にしちゃった!上杉謙信の巨大すぎる居城

    100名城・続日100名城のお城 【日100名城・春日山城(新潟)】山まるごと城にしちゃった!上杉謙信の巨大すぎる居城 越後の武将といえば、上杉謙信! 謙信の居城は、新潟県にある春日山城です。全国の山城のなかでもトップクラスの広さを誇る春日山城には、謙信が信仰した仏神や、養子や家臣の屋敷跡などかつての面影を残す遺構があります。春日山城は一体どのような城なのでしょうか。(※2019年11月28日初回公開)

    【日本100名城・春日山城(新潟県上越市)】山まるごと城にしちゃった!上杉謙信の巨大すぎる居城
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    binnosuke 2021/06/02
  • 「学力の二極化」が止まらない!幼少期の読書が必要なこれだけの理由

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    「学力の二極化」が止まらない!幼少期の読書が必要なこれだけの理由
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    binnosuke 2021/06/02
  • 安倍前首相“ブロック祭り”批判的意見を突然排除し始めた謎|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍前首相の公式ツイッターがやけに活発だ。 <朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目>(5月18日) <元朝日記者、長谷川熙著「崩壊 朝日新聞」。朝日の宿痾ともいえる捏造、機関紙体質はどこから来るのか。ミステリー小説10冊分…

    安倍前首相“ブロック祭り”批判的意見を突然排除し始めた謎|日刊ゲンダイDIGITAL
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    binnosuke 2021/06/02
  • 米倉涼子「ドクターX」出演へ ギャラ半減でも承諾したワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

    これまで固辞し続けてきたドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の続編に出演することを承諾したというのだ。ドラマを支えてきた内田有紀や岸部一徳、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介……さらには西田敏行ら、唯一無二の常連メンバーも再結集する見込み。 米倉は、昨年3月まで所属していたオスカープロモーションから独立後、初めての地上波主演作品になるという。さる芸能関係者はこう話す。 ■テレ朝の粘り勝ち 「オスカーとの関係やヒロイン・大門未知子のキャラが定着することを嫌って、続編制作は不可能と思われていた。ところが一転、米倉は出演を承諾しました。コロナ禍にもかかわらず、テレ朝のスタッフだけは定期的に足を運び、話し相手になっていたそうです。しかも、鳴り物入りで出演したはずのNetflixのドラマ『新聞記者』は今年、配信予定ですが、配信前ということもあって、全く話題にならない。米倉にも焦りがあったのでしょう」

    米倉涼子「ドクターX」出演へ ギャラ半減でも承諾したワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
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    binnosuke 2021/06/02
  • 離婚決意の熊田曜子「DV疑惑」と「不倫疑惑」どっちが悪い|日刊ゲンダイDIGITAL

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    binnosuke 2021/06/02