2021年7月9日のブックマーク (5件)

  • 日本はSIerの成長促す。ロボット先進5カ国が描くそれぞれの戦略とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    中国、大手育成に軸 米は「宇宙ロボ」 国際ロボット連盟(IFR)は主要国・地域のロボット関連の研究開発方針をまとめた報告書「ワールドロボティクス研究開発プログラム」を公表した。各国政府の取り組みを調査した結果、中国、日韓国ドイツ、米国のロボット先進5カ国が、それぞれ異なる戦略を進めていることが浮き彫りになった。 報告書によると、中国はハイテク産業育成策「中国製造2025」に則り、製造業の能力向上を進めている。産業用ロボットやサービスロボットなどの技術開発により、国際競争力のある大手企業を少なくとも3社育成することを目指す。同時に、五つ以上のロボット関連の産業クラスター(集積)構築も見据える。 日は製造業の組み立て工程のロボット化率について大企業で25%、中小企業で10%を目標に取り組みを進めてきた。ロボットシステムインテグレーター(SIer)の成長を促し、農業や社会インフラ、医療な

    日本はSIerの成長促す。ロボット先進5カ国が描くそれぞれの戦略とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    binnosuke 2021/07/09
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    binnosuke 2021/07/09
  • 26歳“現役ランナー”卜部蘭が語る、性的画像の難しさ「鍛えられた肉体美は“知ってもらうきっかけ”にもなる」(佐藤俊)

    そのひとつが、産後のアスリートの復帰だ。 「これは日だけに限らず、世界的に見てもそうなんですが、出産を経て、競技を続ける人の数が非常に少ないんです」 そう言われてみると確かに女性アスリートの場合、妊娠して、出産し、子育てに入ると、もう競技者としては“上がり”のような風潮がある。 「ほんと、そうなんです。日で女性の社会進出が改めて問われている中で、アスリートが育児を挟んで復活するために、もっとサポートできる環境が生まれて、理解が広がっていけば、陸上に限らず、産後も競技を続けたい人、戻りたい人がけっこう出てくると思うんです」 「いろんな人の思いがあって生まれた1枚だと思うんです」 そう願うなかで、卜部には最近、忘れられない印象的なシーンがあったという。 「寺田(明日香)さんが織田記念で日記録(100mハードル)を出した時、娘さんとタイム表示板の前で写真を撮られていたのがすごく素敵だなって

    26歳“現役ランナー”卜部蘭が語る、性的画像の難しさ「鍛えられた肉体美は“知ってもらうきっかけ”にもなる」(佐藤俊)
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    binnosuke 2021/07/09
  • IOCバッハ会長(67歳)とは何者なのか? 「ぼったくり男爵」にただ1人クーデターを仕掛けた男の“悲しい末路”(田村崇仁)

    「君の目は右が野球ボールで、左がソフトボールに見えるな」 7月23日開幕の東京五輪で開催国枠の追加競技として採用される野球・ソフトボールの質問を繰り返すと、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(ドイツ)に冗談交じりでよくかわされたものだ。 東京が五輪開催都市に決まった2013年9月のIOC総会(ブエノスアイレス)で第9代会長に選出され、船出の就任会見で打ち出したのが周囲をあっと驚かせる五輪実施競技の改革だった。若者のスポーツ離れや伝統に縛られた五輪ブランドへの危機感を理由に、競技数の上限を撤廃し、開催都市が追加競技を提案できる権利を認めた画期的な新方式は、野球・ソフトボールや日発祥の空手、若者人気が高いスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技の採用につながった。 最近は「ぼったくり男爵」と米有力紙ワシントン・ポストで揶揄され、相次ぐトラブルで「逆風」の東

    IOCバッハ会長(67歳)とは何者なのか? 「ぼったくり男爵」にただ1人クーデターを仕掛けた男の“悲しい末路”(田村崇仁)
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    binnosuke 2021/07/09
  • 「MRIを撮ってからでないと…」世界5階級制覇&日本“最年長”45歳女子プロボクサー・藤岡奈穂子がアメリカのリングに立つ日(布施鋼治)

    「評価も知名度も、なかなか上がらない。だったら世界で名前を広めたい。そうしたら否応なしに日での知名度も上がる」 エイプリルフールに来た防衛戦のオファー 大志を胸に、藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則ボクサ・フィットネス・ジム)は7月9日(現地時間)、以前から希望していたボクシングのアメリカのリングに上がる。スレム・ウルビナ(メキシコ)を挑戦者に迎えての、WBA世界女子フライ級王座3度目の防衛戦が6月になって正式に決まったのだ。日の女子世界王者がアメリカで防衛戦を行なうのは初めての快挙である。 会場はカリフォルニア州ロサンゼルスのバンク・オブ・カリフォルニア・スタジアム。大会の主催はボクシングの世界では有名なゴールデンボーイ・プロモーション。あのオスカー・デラホーヤが仕切るビッグイベントだ。 「会場は2万2000人くらい入るサッカースタジアム。規模は大きい。いまカリフォルニア州では観客は

    「MRIを撮ってからでないと…」世界5階級制覇&日本“最年長”45歳女子プロボクサー・藤岡奈穂子がアメリカのリングに立つ日(布施鋼治)
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    binnosuke 2021/07/09