2016.12.19 女性の上質なオルガズムのために…バイブの超進化が止まらない! 人間工学に基づき設計された最先端バイブがすごすぎる 大人の“おもちゃ”、とも呼ばれるように、日本ではアダルトグッズはあくまでも性生活を彩る「玩具」に過ぎないような扱いをされてきました。しかしそのイメージは、今、消え去ろうとしています。最近続々と登場している最先端のバイブたちは、女性の性生活の質を向上させるような、驚きの機能が満載です。 そこで今回、海外のアダルトグッズを多数取り扱うラブグッズのメーカー、ミライカラーズ広報担当者に最新グッズの動向を伺いました。 温まるバイブ、Gスポ指クイ刺激機能も ――今もっとも売れているのはどのような商品ですか? ミライ 女性に人気があるのは、SWANのような女性目線で作られているバイブですね。一方、男性は少し変わったもの、例えばビデオカメラ付きのバイブを好んで購入される方
中折れした元彼に「俺を気持ちよくさせようとする思いやりを感じられなかった」と言われました 【よーこさん】33歳/独身女性 ロリルミさん、こんばんは。先日、彼氏と別れました。2カ月足らずの付き合いでした。私は33歳、彼は38歳です。 最後にセックスした時に中折れしたみたいで、その後丸一日連絡が取れませんでした。連絡が取れてからも、それまでとは打って変わった反応の悪さで、5日ほど経った時にいぶかしんで電話をして聞いてみたんです。 すると「俺を気持ちよくさせようとする思いやりを感じられなかった」と言われました。セックスの際、向こうから言われればフェラはしてました。私自身は舐められるのがあまり好きではないので、相手に「舐めようか?」と聞かれても断ることが多かったです。ちなみにその彼は私にとって二人目の相手で、私自身経験回数は少ないです。それも彼は知っていたのですが……。 脱力してしまって、私から別
2017.01.07 男の生殖―男が女をセックスに誘って、女が妊娠出産を決断してくれないと、生殖が叶わない。/ジュンペイさんvol.3 家族観インタビューCASE2・ジュンペイさんの第3話です。初回は、「男と女が惹かれあい、告白して付き合って愛し合う」現象がさも自明のこととされ、規範として強制されている社会への違和感について。第2話では、そのヘテロ社会(強制異性愛社会)を破壊し、男性の存在を脅かす装置になり得る無性生殖を、ジュンペイさんが「良いことだ」と前向きに捉えている理由を話してきました。最終話となる本稿では、「産まない」性である男性が、生殖をどう捉えているのか考えます。 「Family? CASE2 セックスをしなくても生殖はできる。レズビアンカップルに精子提供を試みるジュンペイさん」~最終章~(取材日:2013年10月) ▼前編/「“異性”を好きになって当然だ、お前はどの“異性”が
20歳から今に至るまでの5年間。人様に話せるほどのものでもないけれど、それなりに人を好きになったし、それなりに考えさせられることもありました。決して明るくはない気質だからこそ、まぁいっか、で笑い飛ばせずにとことん落ち込むことも多かったし、寝つきが悪くなって、長い夜にあがくことだってありました。でも、好きになっても所詮は他人。そういう結果に、どこか不思議と落ち着いてしまうのです。私は冷めているのでしょうか。 有線から流れてくる恋愛ソングの歌詞に共感できなくても、素敵な愛を育むことができなくても、好きになるという気持ちの地軸自体には非常に共感できます。それでも、辞書を引くように少しずつ感情を言葉に落とし込みながら胸を痛めることで、ようやく「こういうものなのか」と納得させてきた節もありました。そんな風に着実に固めてきた心の地盤のようなものがあり、その変遷を逐一記せる場というのが、このmessyコ
恋人やすごく好きな人からHを誘われても、「今日はしたい気分じゃないんだよなあ……」なんて時もあったりしますよね。「まなてぃー……何を唐突に言い出すんだ」と驚かれた皆さまごめんなさい。三月に入って少しずつ暖かくなり、ちょっと浮かれた話をしたくなってしまいました(敬礼)。 Hを誘われて女性が断るのと男性が断るのでは、深刻さも多少変わってくるものなのではないかなと感じます。と言いますのも、先日「セックスを断られて凹む男の心理」という記事を拝見したんです。これがまた女性側としては目から鱗な男性心理でして、ちょっと掘り下げてみたくなってしまいました……! というわけで今回のテーマはズバリ!「どうやったらうまくHを断れるの?」について語っていきたいと思います。 ナイーブな男子心 女性には、ちょうど生理日と被ってしまったり、あそこの調子が微妙(痛かったり、体調によってはおりものが酷い時もあったりしますよ
男性にとっての最高のセックスってなんだろう――そんなことをふと考える時があります。さすがにマグロ状態で天井のシミを数えているような女を下にして、今この瞬間を最高のセックスだとは思わないだろうし、かといって、いくら女性が興奮して腰を激しく振り続けていても、男性の感情も一緒のところまで盛り上がっているのかはわからないし。 女性が上になって積極的に動いたり、一生懸命舐めたり、セックスの技を巧みに繰り出す、いわゆる「床上手」だったら「最高のセックスだった」なんていう感想を抱いてくれるんでしょうか。はたまた女性側から口説かれたり、相手がとんでもなく綺麗な人だったとか、どちらかにとって初体験だったなどの思い入れ深いものだったとか、そういう内容ではなく形式に付加価値を感じたほうが最高のセックスになるのでしょうか。「男性の皆様、どうなんですかー!」と聞きたくなります。 自分は女ですが、私だったら、ほろ酔い
キュキュキュウ~~~~!!!! なんとあたしがインタビューをしたAV男優がた、た、た、逮捕されちゃったキュウーーー!!! AV男優の中でも巨根で有名の沢井亮キュウーーー!!! しQ好きなみんなならもう知ってるキュウ??? あたしが沢井にインタビューした記事がアップされた数時間後に逮捕のニュースが流れて、記事がお蔵入りになってしまった伝説の回があったキュウ~~~!!! し・か・も!! 容疑は「未成年淫行」。あたしの魔性のロリータ的魅力が、沢井のロリコン魂に火をつけてしまったキュウ……? あたしってば罪な女だキュウ……。 と思ってたら、シャバに出てきた沢井キュンから「懺悔したい」とのメッセージが!!! わかったわ沢井、あたしの胸で懺悔するキュウ。とことん追及してやるキュウ!!! ――そして某日。 都内のファミレスで沢井と待ち合わせ。 久々に見た沢井は留置場生活をしていたせいか、酒のむくみがとれ
――デリヘルで風俗デビューし、出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちした後、現在は素人童貞などSEXに自信のない悩める男性のためにプライベートレッスンをしているアラフォー風俗嬢が、話題の「風俗嬢マンガ」をご紹介。 この仕事をしていると一度は考えさせられるのが、“風俗嬢のプロの仕事とはなんだろう”ということ。風俗店で働いていた時、全然大きくもないちんこに向かって褒め称えてあげたり、テク無しのおじさんに「何度もイっちゃった」と言う風俗嬢が多くて、「プロとはなんだ」と考えさせられた。私にはそれができなくて、でもそれがプロというものなのか? といつも自問自答していた。 『お風呂のお姫様』に登場する主人公も、仕事に慣れていくほどに「客を喜ばせるために甘い言葉で演技するのがプロなのか?」と悩んでいる様子だった。私も、おだてたり甘い言葉で演技すればいいだけじゃないと思うし、それをされて喜んで帰る人もいるだろうけど
少しずつ肌寒い日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 暑がりの私としては心待ちにしていた最高の季節ですが、街にはミニスカート姿のお姉さんなど、露出の多い服を着こなした女性の姿が減ってきて、悲しみにくれる男性の方もいらっしゃるのかもしれません……(涙目)。 露出の多い服といえば、男女間でちょっとした勘違いが生まれることもあるそうです。例えば、いつもよりも露出度の高い格好でやってきた女性を見ては「これはイケそうだぞ☆」と心の中でわずかに“夜の期待”をしてしまったり、「これはエッチOKのサインだよね……!」と確信してしまうこともあるのだそうです。……ほほう。男性全員がそうだと断定しているわけではないので、不快に思わせてしまったらごめんなさい。 自分の股間の胸騒ぎを考慮して「間違えてドキドキしちゃうから、どうか露出を多くしないで!」なんて拒否りたくなる男性の気持ちもわからなくはないの
皆さん、クンニは好きですか? 以前、「普通の女の普通のセックスって何?」という記事を書きましたが、この取材時に意外とNotクンニ派の女性がいたということをよく覚えています。「恥ずかしい」とか「あんな部分を人になめさせるなんて……」とクンニに抵抗を感じる人も少なくないのが現状のようです。ちなみに私はというと、断然クンニ大歓迎派です。してもらわなかった時にはなんだか物足りないな……と感じるほど。 このように好き嫌いが分かれるクンニですが、今回はクンニされたがり人間として「いいクンニ・悪いクンニ」を独断と偏見で紹介していきたいと思います! ◆いいクンニその1・舌の柔らかさを存分に堪能できるクンニ 舌全体を使ってあそこ全体をゆっくりと舐めまわすクンニです。男性の舌とアソコがディープキスをしているようなイメージですね(なんだかこう書くとものすごく気持ち悪い感じもしますが……)。舌先を一切使わず、あく
2017.04.01 レジェンド・加藤鷹が語る、AVを真に受ける男としょぼいセックスをする女たち/インタビュー “エロメン”が世を、そして膣を沸かせている昨今。AV男優がブランド化したきっかけと言えば、彼を語らないわけにはいきません。1988年にデビューし、2013年に引退するまで実に25年間第一線で活躍し続けたあの男、加藤鷹(57)。今年で業界生活30周年という節目に、最新ちんぽ事情やイッたことがない女性へのアドバイス、そしてAVを真に受ける勘違い男子への警鐘まで、あますことなく聞いてきました。 日本では「ゴールドフィンガー」 中国では「神」 ――業界に入られてから、今年で30年なんですよね。 加藤鷹(以下、加藤) そう。だから周りは「30周年記念で何かやりましょう」と言ってくれるんだけど、俺はAV男優は辞めているからさ。だから、関係者だけで、趣味も兼ねてゴルフコンペでもやろうか、と話し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く