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JRに関するbintoro2のブックマーク (6)

  • 週刊ダイヤモンド10月2日号|バックナンバー|週刊ダイヤモンド

  • 【レポート】日本で唯一の鉄道会社直営車両生産工場「新津車両製作所」に潜入 (1) ハラハラドキドキの車体吊り下げクレーン実演 | ライフ | マイコミジャーナル

    最先端の電車をつくる工場 東日旅客鉄道(以下、JR東日)は11日、新潟・新潟市にある新津車両製作所を一般公開した。同製作所は日で唯一で、世界でも珍しい「鉄道会社直営の車両生産工場」である。実は、ほとんどの鉄道会社は鉄道車両を自社生産することはない。鉄道会社は仕様書や設計図を作り、鉄道車両専門メーカーに発注する方式が一般的なのだ。もっとも、JRグループになる前の国鉄は車両の自社生産を行っていたし、西武鉄道も1980年まで所沢工場で車両を生産していた。しかし現在、鉄道会社直営の車両生産工場は新津車両製作所だけである。 一般公開日の様子 電車工場を見学できるぞ ちなみに鉄道車両専門メーカーにはアルナ車両、川崎重工業、近畿車輛、東急車輛製造、東芝、新潟トランシス、日車両製造、日立製作所などがある。東急車輛は東急電鉄の系列、近畿車輛は近鉄日鉄道の系列、日車両製造はJR東海の関連会社になる

  • 京阪神の動脈「新快速」に新型「225系」投入 - 安全性と利便性を大きく向上 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR西日はこのほど、次世代近郊型電車「225系」を製造すると発表した。京阪神の主力列車「新快速」に投入し、現在運行中の223系を置き換える予定。最初の編成を2010年5月までに製造して性能試験を実施したのち、当面は約200両を製造するという。 225系近郊型電車(外観予想図) バリアフリーを推進する客室(予想図) 225系電車は「安全性と利便性の向上を重視」(同社)。安全面では車体の衝突安全性と衝突時の乗客保護に配慮した。具体的には、同社で初めて車体に衝撃吸収構造を採用し、車両先頭部分の台枠と貫通路の柱などの強度を工夫した。これにより衝撃力を上方に誘導して、乗客への衝撃加速度を半減させた。また、つり手は直径や太さを大きくし、設置数を約1.5倍に増やした。色も明るいオレンジとし、とっさの際にすぐに場所が解り、握りやすくしたとのこと。手すりは角張った部分がないように曲線化し、身体の一部に衝

  • 青森の特急体系が激変 - JR東日本、東北新幹線新青森開業ダイヤ改正発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日は24日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表した。東北新幹線の新青森駅延伸に伴い、青森駅を発着する在来線特急列車の時刻を変更し、新青森駅で新幹線に接続。函館、弘前、秋田への到達時間が短縮される。また東京 - 盛岡間の「はやて」を増発する。首都圏では南武線に快速列車を新設するなど輸送改善を行う。 東京 - 新青森を結ぶ「はやて」 特急「つがる」は青森 - 秋田間へ 東北新幹線新青森駅開業、東京 - 盛岡「はやて」増発 東北新幹線は八戸 - 新青森駅間を延伸開業する。東京 - 新青森を結ぶ「はやて」は15往復。ほかに朝の仙台始発・盛岡始発の新青森行きと夜の新青森発仙台行き、盛岡行きを運行する。東京 - 新青森間の所要時間は最短で3時間20分(上り)、3時間23分(下り)となる。従来の八戸乗り継ぎよりも上りで39分、下りで36分が短縮される。開業時はすべてE2系車両の「はやて」によ

  • 新しい秋田新幹線は赤い鼻!? 新在直通新幹線車両「E6系」を発表 - JR東日本 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日は2日、東北新幹線から在来線の田沢湖線に直通する秋田新幹線用の新型車両「E6系」を発表した。上野 - 盛岡間を東北新幹線用の新型車両「E5系」に連結するため、先頭車デザインや走行性能は「E5系」に準拠。2012年度末に新幹線区間で最高速度300km/hで営業運転を開始し、2013年度末には最高速度320km/hへ引き上げる予定。在来線区間の最高速度はE3系と同じ130km/h。 「こまち」用E6系電車。塗色は車体を「飛雲(ひうん)ホワイト」、上部に「茜色(あかねいろ)」とし、窓の下に「アローシルバー」の帯を配した。在来車の塗色に準拠しつつ、赤を強調した。 E5系との併結運転に対応する E6系量産先行車はE5系と同様に「ロングノーズタイプの先頭車」「全車フルアクティブサスペンション」を採用した。在来車E3系と比較してトンネル突入時の微気圧波を低減し、乗り心地も向上させているという。

  • ドル箱路線抱えるJR東海が農業に参入した本当のワケ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    JR東海が今年に入ってから農業事業を強化している。グループ会社を通じて、岐阜県高山市でトウモロコシの栽培を始めたほか、愛知県常滑市ではレタスやトマトの栽培に乗り出した。ドル箱路線の東海道新幹線を抱え、JR各社の中でもピカイチの財務体質を誇るJR東海がなぜ農業事業に乗り出したのか。 「いらっしゃい、取れたての新鮮なトウモロコシだよ」 9月5日、JR名古屋駅併設のデパート、JR名古屋高島屋(名古屋市中村区)の地下品売り場に登場したあるトウモロコシ。1350円と一般のものの3倍の値が付けられたにもかかわらず、飛ぶように売れていた。 そのトウモロコシは高山市高根町特産の「タカネコーン」。標高1300メートル、昼夜の寒暖差が大きい地域で栽培しているため、大粒で果物以上の高い糖度が自慢だ。このトウモロコシを栽培したのは、JR東海のグループ会社で、スキー場「チャオ御岳スノーリゾート」を運営する「飛騨

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