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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    binwa
    binwa 2009/11/12
  • 少年のSNS自殺予告を少女が止めた、海を挟んだ騒動も同居両親気付かず。

    今や多くのパソコンユーザーに利用されるSNSは、気軽に見知らぬ人と共通の話題を楽しんだり、交流したりできるのが魅力のひとつ。16歳のある米国人少女も、「Facebook」で同い年の英国人少年とチャットを楽しんでいた。しかし、この少年がチャット上で自殺を予告したことを受け、少女はすぐに警察へ通報。結果、少年の自殺をい止めたというケースが報告された。 英地方紙オックスフォード・メールによると、この一件は10月29日にオックスフォード警察署内で優秀な捜査に対する表彰式が行われ、受賞の対象となった事件について紹介されたもの。事件の概要はこうだ。今年4月1日の23時30分頃、米メリーランド州に住む少女は、英オックスフォードの少年と「Facebook」上でチャットをしていた。すると、少年は突然自殺をほのめかす発言をしたそう。遅い時間帯ではあったが、不安を覚えた少女は母親に相談し、すぐにメリーランドの

    binwa
    binwa 2009/11/04
    いいはなしだ。
  • 「天国で遊んであげて」愛犬の死を悲しむ少女の手紙に“神様”から返事。

    例え動物であっても、ペットは今や家族同然の存在と感じる人も多い時代。しかし、人間よりも寿命の短い動物を飼い始めたら、いずれ訪れる永遠の別れは定められた宿命でもある。大人でさえ、その悲しみからうつ状態に陥る人もいるペットとの別れ。そんな時、周囲の人の手助けがあれば、前向きな気持ちになれるのかもしれない。 米国の4歳の女の子が愛犬の死を受けて、神様に手紙を送ったという話が米ニュースサイトのニュースバインで紹介された。このエピソードに感動した読者からは、多くのコメントが寄せられている。 このエピソードは、送られてきたメールを見た記者が「伝えずにはいられない」と思い、紹介したもの。それによると、この母親の家ではアビーという14歳になるメス犬を飼っていたが、先月、病気で亡くなってしまったそうだ。ずっと一緒に生活を送っていた4歳の娘メレディスちゃんは涙を流し、「どんなに寂しいか」を母親に訴えていたとい

    「天国で遊んであげて」愛犬の死を悲しむ少女の手紙に“神様”から返事。
    binwa
    binwa 2009/11/01
    日本だったら、宛先不明で送り返される気がする・・・
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