知っている人は知っていたかもしれませんが自分はたまたまいろんな証券会社やネット銀行を見て回って初めて知りました ※前回の記事で世界経済インデックスファンドにたまたま興味をもっただけですが・・・(汗) ソニー銀行ってスイッチング可能なファンドが結構あったりします こちらがソニー銀行のホームページ こちらが投資信託のページ こちらが積み立てプラン対象ファンドのページ ※各種インデックスファンドをはじめいろいろ取り揃えていますね? こちらがスイッチングのページ!!! ※なんじゃこりゃぁ~! 中央三井○○インデックスファンドはスイッチング可能なんですね? 外国株式←→外国債券 国内株式←→国内債券 国内と海外へのスイッチングは無理っぽいですね? これだと毎月4万円を各資産に積み立てプランで積み立てて自分の好きなタイミングでリバランスも可能です この4資産のインデックスファンドのページ ※下の方にし
2009年05月06日13:39 カテゴリ投資方針 テクノロジーベンチャーズ投資事業組合 このブログで投資先としているのは2社しかないが、偶然にも投資先が被っているベンチャーキャピタルを見つけた。これが大手なら、特に驚かないのだが、この会社も少数精鋭の投資なのか今まで投資実績として4社しかない。 その中で2社が筆者と被っている(しかも、マイナー株)のは興味深い。 ◆テクノロジーベンチャーズ投資事業組合の投資先 http://www.ullet.com/s103089.htmlより カブドットコム証券 2005年 1.75% 5千株 イーギャランティ 2007年 4.4% 894株 アドウェイズ 2006年 4.57% 609株 セルシス 2006年 6% 1584千株 ◆投資方針 伊藤忠系のベンチャーキャピタルのようである。 http://www.techv.c
医療費削減の流れから国内産業の中で調剤薬局産業は成長産業とはみなされていないように思われがちですが、高齢化社会の進展や医薬分業率の上昇で直近3年間の統計を見ただけでも4.2兆円から4.7兆円(厚生労働省医療費動向調査より)と年率5.9%の成長という統計データが出ています。同市場は今後も年5%から6%の着実な伸びが続くと見られます。 既に集約化が進んでいる医薬品卸(アルフレッサHD、メディセオパルタックHD、スズケン、東邦薬品など)や大手5社で約28%の市場シェアとなっているドラッグストア(マツモトキヨシ、ツルハ、サンドラッグ、スギ薬局、カワチ薬品など)業界のように集約化が急速に進展するとの見通しです。 このように医薬品卸業界やドラッグストア業界は大企業に集約化されていますが、調剤薬局業界はまだまだ小規模店舗が圧倒的で集約化が遅れています。業界のトップ企業であるアインファーマシー(9627)
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1999年より株式投資をしているベテラン億トレーダーです。昼間は電気メーカー勤務で忙しい毎日を送っておりますが、個人投資家として日々株式市場と向き合い、更なる高みを目指して頑張っています。注力銘柄は4310_ドリームインキュベータ、大手不動産株です。なお、投資は自己責任が大原則である事を良く理解した上でブログをご覧になって下さい。 私が、取り組んできた「金」投資ですが、他の投資アイテムと比較して堅調だったものの、この金融の混乱の波及がやむなしと見切りをつけ、今週縮小して行きました。「金」投資のきっかけとなった、松藤氏への意見も踏まえて、現状の自分の考えを書いてみたいと思います。 1.きっかけ 自分は買い持ちでの中長期投資を得意としており、早くから株に見切りをつけていたため、投資アイテムとしてロングで持てるのは「金」くらいという視点が第一です。また、有事の金、金の換金性の観点からも、行けると
2008.08.22 東セロ下げ止まらず^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 東セロを奥さんに買ってもらいましたが、下げ止まりません^^;買ってもらった株の中では一単位500株で投資額が一番大きかったので、なぜ買ってもらったかの説明をしました。 買ってから株価が下がると、どこまで下がるか不安になったりするでしょうが、ちゃんと説明すれば、たかが株価の乱高下に不安がることはないと理解してもらえました。もっと待って安くなったときに買えばよかったのにと言われても、こればっかりはね(苦笑) 売上高は四季報で見られる6期は連続増収で、営業利益、経常利益は前期のみ前期比マイナスですが、税引き後の最終利益は6期連続増益の、どんな状況の中でも儲ける力を持っている成長企業と考えて、良いと思えます。 主力は食料品などに使われる包装用フィルムなので、毒物を流通ルートのどこかで部外者に混入されたら、直ぐ分かるようにほと
2008.09.06 延命水も汲んできました^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日のドライブの目的は金屋子神社を参拝して、松本清張の「砂の器」に出てくる亀嵩駅の駅舎で出雲ソバを食べ、絲原記念館の売店で売っている絲原農園のぶどうを買い、延名水を汲んで帰ってくることでした。 http://homepage2.nifty.com/matsue-jo/matue_isei/orochi_troko2.html 絲原記念館の売店ではぶどうは売っていませんでしたが、地元仁多町の特産品直売場に絲原農園のぶどう「巨砲」が出ていたので買うことができました^^; あと採れたて新鮮な「ピオーネ」も買い、舞茸とトマト(最近自宅近くの直売場にはトマトがでてきません。もう路地物の季節は終わったのかもしれません)などを買いました。金儲け神社のことは、全く知らなかったので、とてもうれしい驚きでした。 優待投資をすることに
2008.09.22 相場を張るのではなく、事業として株式投資をする^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 今の株式投資のスタンスは、明日直ぐに上がる(そして明日から上がり続ける)株を探して投資するのではなく、明日直ぐには上がらず、下がるかもしれないけれど、今から将来に亘り利益を確実に稼ぎ出す企業の株、そして配当や優待などを堅実に還元してくれる事業力、財務体質、資産背景を持っている企業を探しだして投資することです。もちろん5年くらい先(中期的)には株価の値上がりも充分考えられる楽しみのあるインフレに強い資産を買って、資産として持ち続けることです。このように前にブログで書きました。 これをワンフレーズで表現するならば「相場としてではなく、事業として株式投資をする」ということだと考えています。 先週の世界中の株式市場はアメリカの金融危機に翻弄されました。要はカネでカネを売り買いし、怪しい金融マジック
2008.08.18 目の前の1億円と10年後の1億円^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 いま目の前にある1億円と、10年後の1億円。どっちに価値があるか。どちらかをあげるから選べといわれたら、目の前にある1億円を選ばないのはバカだと、よほどのへそ曲がりか、計算のできない人間いがいは考えると思います^^; 金融屋などが好んで使うデスカウントキャッシュフローモデルなんていうものも未来に行けばいくほど同じ金額でも価値が下がるので、将来の金額は割り引いた上で、現在価値を皮算用しましょう。という風になっている。 企業価値を計算する時にも、将来のうべかりしキャッシュフローを仮想して、割り引いて積み重ねて、今の企業価値を算定するなんていう使い方をする。でも将来のキャッシュフローという皮算用の上に、皮算用の割引率をかけあわせて計算した企業価値なんて、想像の世界の産物に過ぎない。でも、いかにも科学的って誤魔
2008.07.31 株価の動きがまったく読めない^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 当たり前ですが、株価の動きがまったく読めません^^;理解の埒外の異様な動きで「訳分からん」というお手上げ状況(爆笑) ナナオは衝撃的な前期比利益減少ですが、思ったほどは下がらずにホッと一息、というよりも買い増しチャンスがなかったかな、というところです。 それよりもビックリしたのは安永のストップ安を目指すぶん投げ成行売りの大きさです。ツイツイ買い増しの指値を入れていますが、明日も下がるかもしれません。 ただバカみたいに売られた稲葉製作所の戻りが案外早いように思えるので、案外戻しも早いかもしれません。直ぐに戻らなくてもOKです。安永は3月に伊賀の特産品がもらえるし、自動車が主力とはいえ加工賃収入も多いので、原材料値上がりの影響は軽い方で、太陽光発電銘柄の一角でもあることから超長期で持ち続けたいと思います。次の準
2008.08.13 株式投資の本質を再度体感^^; カテゴリ:カテゴリ未分類 株式投資の本質というのは「株式投資は人間の欲望を変数として機能している制度なので、わずかな入力(投資家の欲と恐怖に駆られた投資行動)の変化が劇的な出力(投資の損益)の変化に帰結するものである」ということを身に沁みて体感する毎日が続いていますね。 みんなが将来を悲観すれば、株価が下がるのもしょうがないかもしれません。落ちてくるナイフを掴むのもよし。また床に刺さったのを確認してから掴むのも、またよしだと思います。 ただしマンデベなどの不動産関連企業で、借入を利用して高値で土地を掴んだり、完成在庫をしこたま持っている企業は、存続の危機が危ぶまれる、腐った果実の可能性がある。つまり掴んだり、床に落ちた途端にグチャと潰れてしまう可能性があるので、いじるべきではないと、ツイツイちょっかいを出したくなる自分を戒め続けていると
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2007.04.10 市進の分析(5) テーマ:株式投資でお小遣いを増やそう(69994) カテゴリ:個別銘柄 市進の分析第5回目です。 本日も、第4回と同じく四半期P/Lからの分析を行います。 まだまだ財務諸表の数字を味わいつくすこともできそうですが、今回で数字の面からの分析は一区切りをつけます。 そして、私用で明日から1週間ほど留守にしますので、その間更新はないと思います。 (こんなマイナーなブログをチェックしている人もあまりいないでしょうが・・・) さて、総費用=売上高-経常利益、と定義し、四半期ごとの売上高と総費用をグラフにプロットすると、線形な関係が得られます(1決算期につき4点プロット)。 プロットした4点を直線でフィッティングしたときの式を y=ax+b x:売上高 y:総費用 としたとき、aが変動費率、bは年間固定費の額になります。 このように業績を固定費と変動費率に分けて
2007.09.03 SF日数の算出:分母は売上高か売上原価か?(結論) (2) カテゴリ:疑問 結論がペンディングとなっていました以下の件、 「SF日数の計算の際、棚卸資産TPと買入債務TPの分母に売上高を用いるべきか?売上原価を用いるべきか?」 について、自分なりに結論を出しましたのでお知らせします。 この考えでいいかどうか、ぜひご意見を聞かせてください。 【式のおさらい】 SF日数=棚卸資産回転期間+売上債権回転期間-買入債務回転期間 棚卸資産回転期間=棚卸資産/売上高 または 棚卸資産/売上原価 売上債権回転期間=売上債権/売上高 買入債務回転期間=買入債務/売上高 または 買入債務/売上原価 まず、SF日数の本来の意味から考えると、売上原価で割る方が正しいと思います。 SF日数の意味は、製品(商品)を製造(仕入れ)てから販売し、代金を回収するまでのサイクルの中で、運転資金を何日間
株価が軟調ですね〜。経済が心配な感じなのでしょうか。 ちょっとBlogの更新さぼって自分なりに企業の簡易分析をExcel君でちまちま作成していました。 こんな感じで作成中。 なので、作るにあたってROICや株主資本比率を復習していました。 先日の比較について教えて欲しい!もこれを作成にあたっての疑問でした。 ※ クリックで拡大になると思います。 とりあえず、色んなところの参考(パクリ)です・・・・・。 パクリと言っても、Excelのスタイルや、グラフや計算方法を参考にさせて頂きました。 それプラス、DCF法は使えないので、成長しない企業として見るを算出したりしています。 参考サイト、参考書籍 Excelの表を参考にさせて頂きました。 (判りやすいデザインです!) (株主価値の算出を参考) (清算価値の算出を参考) とりあえず、なんとか形にしただけなので、足りない項目などもありますし、まだ理
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元機関投資家の「株で生活する方法」 投資日記 現物のみの長期投資で生活する、元機関投資家の投資日記。「正しい対象の選別に執着し、オッズが明らかに良い時に、適切に分散したリスクを取る」が投資の信条。ブログ開始から5年目に入りました。現在は独立系投資顧問会社のアドバイザーも務めています。投資特集記事、Yahoo!さん等、多数メディアにてご紹介頂き、有難うございました。*当サイトはリンクフリー、トラックバック歓迎です(スパム等対策のため承認制にしています)。 長い目で見た際に投資で負けないための重要な基本動作の一つは、「パニック売りをしない」ということだと私は思っているのですが、どうしてもその姿勢が身につきづらい人にとって、試す価値があるかもしれない思考方法は、「普通の状態」を想像する、というものです。 これは、プロのファンドマネジャーなどでもバリュータイプの投資家がよく使う論法ですが、「しば
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