話せなくなるALS患者の”自分の声”を救う。「ALS SAVE VOICE」プロジェクト、視線入力×自分の声を基にした合成音声でコミュニケーションが取れるようになるサービスを、本日より提供開始一般社団法人WITH ALS協力のもと、東芝デジタルソリューションズが提供する「コエステーション™」と「OriHime eye」とのコラボレーション。本日2019年7月31日より提供開始。 遠隔操作型のロボット「OriHime」、ならびにALSなど難病患者を対象とした視線入力シス テム「OriHime eye」を開発・提供している株式会社オリィ研究所(東京都港区、共同創設 者 代表取締役所長:吉藤健太朗、以下 オリィ研究所)は、音声合成プラットフォーム「コ エステーション™」を提供する東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川 崎市、取締役社長:錦織弘信、以下東芝デジタルソリューションズ)