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ブックマーク / note.com/noritoku (2)

  • 「認知の歪み」をポジティブにとらえる|とくさん|MYCOPING

    ありがたいことにたくさんの方にcakesの連載「こころを使いこなす技術」を読んでもらっています!そこで、連載と連動する形でnoteも書いてみたいと思います。 悩みの解決は自分の「歪み」を知ることからはじまる | こころを使いこなす技術 | とくさん | cakes(ケイクス) ストレスを感じている時に変えることができるのは、状況をどう捉えるかという「認知」とそれを踏まえた「行動」だけ。悩みやすいタ cakes.mu 昨日公開した第4回目の記事で「認知の歪み」について触れました。 カウンセラーの方からも聞いたことがあり、ツイッターでのコメントでも見かけたのですが、この「歪み」という言葉に抵抗感を持つ方がいます。たしかに自分の考え方が「歪んでいる」と思うのって辛いですよね。 一方で、cakesの記事にも書いたように、私はこの「認知の歪み」の10パターンを知った時にすごくほっとしました。 という

    「認知の歪み」をポジティブにとらえる|とくさん|MYCOPING
  • アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと|とくさん|MYCOPING

    その是非については色んな議論があるけれど、海外留学や海外長期滞在は若い頃に経験しておいたほうがいいと個人的には思う。なぜなら、自分の考えや地位は相対的なものに過ぎないんだ、というのを「骨身に沁みて」理解できるから。この体験は一つの国だけに住むことではなかなか得られない。 一方で、日では依然として「海外」という言葉に特別な意味が付与されていて、海外体験を自尊心の源泉にして自慢気にそれを語る人や、そういう海外体験を振りかざす人に激しく反発する人がいたりする。 でも、僕の経験を踏まえれば、海外に長く住むということは「自慢できる」ような体験よりも、「惨めな」体験をすることの方がずっと多い。 僕は大学の交換留学制度を使って1年間アメリカ中西部の州立大学に留学した。英語はそれなりに勉強していたけれど、現地についてみて自分の英語力の無さに愕然とすることになる。 まず相手の話していることがわからない。こ

    アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと|とくさん|MYCOPING
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